@tohkofyuki 俳句甲子園の「質疑応答」に関する俳人の意見、とても興味深かったです(誰かとぅぎゃってくれないかな)。
2013-06-17 13:21:53俳句甲子園の質疑応答、あれは作品の鑑賞の力を験す場であり、作品の批評の力を験す場でもある。それでもまだ、どっち就かずな感は否めないが、少なくとも、「よく判らないので説明をお願いします」は鑑賞の放棄。どこがどのように、どういう理由で判らないのか、まで言って批評になるのでは。
2013-06-17 14:09:29この時期になると必ず俳句甲子園のディベートはディスってるんじゃないという議論が起こるみたいね ググったら去年か一昨年はツイッターで相当議論になってたようだ
2013-06-17 14:57:53穴を探すのは悪いことじゃないんでしょうね、それを指摘することで良くなるなら。最近は減ってきていると思うけど、吟味しないでセオリー通り闇雲に必然性やオリジナリティの微妙なところを突っ込んでおけばいいだろみたいなのがいけないだけで。
2013-06-17 15:02:31@tohkofyuki テレビの影響が大きいと思います。去年の「開成キャプテンが松山東をdisって泣かす」シーンみたいなやつ。そういう場面だけ編集でクローズアップされていて、僕もそういう印象を持っていました。
2013-06-17 15:07:15@kanimaster ああん…毎年思うのですが、アンチ開成の雰囲気もどうにかできないかと思います。開成の子達は本当に懸命に俳句をやっていて、俳句甲子園を引っ張ってくれている大切な存在なのに。高校生のときは開成は怖い!としか思いませんでしたが、去年の開成をみると切なくなります
2013-06-17 15:10:14@RNJWOHK 初出場(校とは限定しません)はどうしてもそういう質疑になりがちです。でも、今度は鑑賞に囚われすぎて、質疑の意図がよくわからなくなることも多々です。あくまで質疑応答であり、鑑賞しました! の報告ではないので。
2013-06-17 17:45:11@fukurofuaribai そうですよね、俳句甲子園の「質疑応答」は、簡単なものではないんですよね。多分、相当難しくて、ハードルが高い。ですから、ここにも実力の差が顕著に出てきますし、質疑応答の形が定まらず、変遷し続けるんでしょう。
2013-06-17 19:16:10