エクスオール言動録
- hosidukuyo
- 6647
- 1
- 1
- 0
「しかし・・アブソとは・・ついに人間以外と戦う事になるとは・・まさかエクスが勇者マルバンジャで、その昔アブソを封印した勇者だったとは・・」 「騙されたわね・・でもこれからが正念場よ」
2013-06-01 00:11:42「ベリュル様ですね、お待ちしておりました料理は出来ております」 席に着き運ばれてきたのはゴールデンボーイの刺身だった・・・ 「ぐわっ・・・こっ・・・これは!」 「お気に召しませんでしたか・・・・では・・・新たな食材が必要ですねえ・・・料理人様に来ていただこう・・」
2013-06-17 00:20:18「くっこれは以前一度こんな風景をあったぜ・・・!」 「私はファルファルス・ファルファ、エクスオール弟だが、情けないほど弱い・」 「アレで弱いとは・・!こいつの強さは知るべし・・・」 ファルファルス・ファルファは、移動しなくても包丁が使える恐ろしさで、ナントカ倒した・・・
2013-06-17 00:25:17「ココは・・あの方の胃袋を満たすただの別荘世界にすぎん・・・お前たちは一つ壊したに過ぎん・・・」 「あの方とは・・・まさか・・・アブソ」 「そんなやつ知らんな・・・そんな名前ではないが教えないぞ・・・」 人々と野菜は分離し、世界は崩壊し・・・
2013-06-17 00:30:16「そういや、ギャラクシーエクスデスを倒したときに、銀の右足を手に入れエクスオールを倒したときに銀の左手を手に入れたんだ」 「そう」 しかし、平和な世界でなにかイベントが起きるわけでもないと思っていたら旅人 「こんにちは、貴方はベリュルさんですか」 「そうです」
2013-07-02 00:05:17ふと思い出される伏線。
気になるのは落としたアイテムが左手という点。
最終形態が落としたのならばエクスの成れの果てだろうか?その前の形態ならば無数の手の中に隠しておいたと考えるのが自然だろう。
また手一本の上体から人間体に変化する過程で持ち物とかがなんかなったのかも知れない。
宿屋を見つけ、とまり、セーブし万全に整うのだがつらいというのが、そこの雑魚は、エクスデスゾンビ、エクスオールプロトタイプ、エクスレイズブロスなど強敵ばかりでボス並み 「こりゃ進むのも勧めない強さだぜ・・・」
2013-07-04 00:05:16ダンジョン内に回復所がある場合の例にもれず強豪ぞろいの雲の中の城。
エクスオールプロトタイプまで出て来るとは。
ここで気になるのは「アブソを封印していたエクスオール」が作られた存在であるのかどうか、という事。
上述の「勇者の心が歪みエクスオールとなった」というのが自らエクスしたということならば、自力なのだろう。
しかしこの城が勇者がエクスニズムを研究した施設とすればプロトタイプがいてもおかしくは無い。
その他の説としては、
アブソの部下が彼を封じたエクスオールに対抗する為にコピーを作った説
何らかの組織が「エクスニズムの最高到達点として想定されるエクスオール(一般名詞)」を作ろうとした試作型。その後アブソ軍が施設を手に入れた
などが考えられる。
いずれにせよエクスデスゾンビやエクスレイズブロスも派生研究・対照実験の観点から考えて、存在してもおかしくは無い。