エクスオール言動録
- hosidukuyo
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新たな世界に着くが何も無いというか陸も海も在るがなんというか木とかもなくなにもない 「人が倒れているどうしたの」 「う・・・全てを超える・・・"エ・・・ー・"が・・・」 「大丈夫か?あっ消えていく存在そのものがこの人の」
2013-04-29 00:35:17そしてこの人は消えてベリュルたちもこの人のことを忘れた 「くっココにはとんでもない存在が襲ってきたようだ、だがもういないみたいしかし手がかりを探そう」 恐ろしいものの手がかりを探す・・・
2013-04-29 00:40:16エクスオールの痕跡のみ初登場。勘が良ければこの時点で名前が分かるであろう。
この存在消去をここ以外で使っている場面は見られないが、エクスオールにとっての食事がコレなのであろうか。
ふと目が覚めると、再び何も無い世界に来たが、去っていく影が見えてメリアナニーが思い出した・・ 「あれは・・・私の両親のかたき・・・全てを超えるもの・・・エクスオール・・・」 「全てとは厄介な」 しかしとりあえずこの世界をナントカしないと・・・
2013-05-02 00:40:16去って行く影が見えることから前回より距離を詰めているのが窺われる。
影とは言え姿を見た為かメリアナニーが因縁を思い出す。
「前にも同じように何も無い世界があったが今回はそれとは別でココはかつて栄えていた公園の世界」 「酷いわね」 そしてエクスオールははるかかなたに飛び去ってしまい、追いつかない 「この世界どうしたらいいんだ」
2013-05-03 00:05:19とりあえず歩き回ると、一部何も無いと思ってた床が剥がれた 「助かった、何もないようなにみせかけて擬似したのだがばれなかったぜ」 「おお生きている」 そう、擬似の下には地下の町があってそこで体力を回復して、この世界の中心のバベルの塔に向かった
2013-05-03 00:10:16「あそこにエクスデスオール用があっていって帰ってきたらパワーアップしてた」 「なるほど、俺たちもパワーアップしてもらおう」 そしてバベルの塔の入り口では、賢者ベルバイヤがいてのぼると強くなると教えられ待ってるらしい
2013-05-03 00:15:17文脈とこの後の展開からするとエクスオールも塔でパワーアップしたのだろうか。塔に寄ったことでベリュル達に追いつかれたのだろう。
そしていろんな本、悠久の風のおこし方、タイタン一族の故郷、オメガ製造法、信じられないジョブ辞典 あげくのはてには、エクスニズム解放、エクスオールのすべてなど・・ ただうっかり間違うと魔物本で1024ページや2048ページなどが出てきて大変
2013-05-04 00:10:19無数の本がある図書館世界。
何とエクスオールについて書かれた本がある。
この事から彼が昨日今日生まれた存在ではないことが分かる。
(ただしここ数話の世界より未来に飛んだ可能性はある)
また可能性としてはエクスニズムの終局としての一般名詞のエクスオールを想定した本であるとか、
過去に存在した別個体のエクスオールについてとも考えられる。
そもそも一概念に一人のエクス者という制限はあるのかどうか…?
「私たちにとって海は敵ではないわ、ね」 「自然とはいえ悪では俺たちのが正義なわけだ」 そして、ひと時の休息でしばらくリゾートを楽しみ、世界は崩壊した・・・・その裏ではエクスオールが微笑んでいたが・・?
2013-05-18 00:30:22珍しくミッションクリアで崩壊しなかった世界。
しばらくリゾートを楽しむとは…ベリュルの分際で…
エクスオールの微笑みは素直に読めば、この世界を彼が崩壊させた、とも読める。
嫌がらせの類だったのかそれとも…?
「エクスナイトってどんなのだろう」 気づくとあちこちの町が破壊されていた 「許せない奴だぜ」 ランダムで町に出現するが、運良く会えると襲ってくる
2013-05-22 00:05:18「こっこれがエクスナイトか、エクスヘルム、エクスアーマー、エクスシールド、エクスブーツ、エクスマント」 さらによくみると 「エクスカリバー、エクスネックレス、エクスサークレット、エクスリボン・・・何もかも越えてるぜあっかぶとから見えた瞳は美しい」 「越えずに死ね」
2013-05-22 00:10:16恐ろしい防御力でHP9999にもかかわらず全然ダメージ与えられなくて大変だが倒した 「私は操られていたみたい・・・ダンギャステルがどこかで読んで助けてくれた・・・」 「仕方ない事もあるものだぜ」
2013-05-22 00:15:16「エクスオールが私をこんなに」 「許せないぜ」 「ベリュル、私がちゃんとエクスニズムから解放されたらいつか手助けするから覚えておいで」 「おう」 そして世界は崩壊した・・・
2013-05-22 00:20:18強さにおぼれたダンギャステルの姉がエクスナイトとなり、ベリュル達と対決する。
本人は完全にエクスオールのせいにしているが、恐らく強さにおぼれたところに彼が付け込んだのだろう。
ふと気づくと、最強空軍国家メガスカイフライトライダムにいた 「こっここは最強の空軍がある国、みよ、戦闘機が空を覆いつくしているあっ潜水艦の空の潜空艦まですごい技術」 しかし物々しい雰囲気で男性 「エクスオールの軍隊が攻めてきた迎え打つぞ手伝え」 ベリュルうも手伝う事になったが・・
2013-05-22 00:25:16