感想を纏めるとはさみさんのブログ(http://blog.livedoor.jp/hasamisan/archives/50809552.html )で纏めてもらえると聞いたので作成。はさみさんブログでもはさみさんレビューや、他諸兄のレビューが纏められておりますのでそちらもお目通し頂けると幸いです。
感想は独断と偏見、また独自のロリババァ観に基いたもので、あまり凝った感想ではありません。ご了承下さい。
本感想文は、個人的感想に基づいており、あまり私の心の琴線に触れない作品は一言あらすじのようになっておりますが、それもご了承下さい。
連載作品に関しましては、基本的な部分は下記にある前レビューを受けたものになっており、合わせてお読み頂けると幸いです。
また、感想という性質上ネタバレを含みますので十分にご注意下さい。
本纏めはvol.3とVol.4を対象としております。vol.1~Vol.2は下記の関連記事を参照下さい。
また、この感想において、以前交わした諸兄との談義も重要な点ですので、お時間があればお目通し頂けると幸いです。
(21)-のじゃロリ&ロリババァアンソロジー-感想私家版Vol.1~2
(http://togetter.com/li/497481)
ロリババァ月旦評議事録
(http://togetter.com/li/531203)
のじゃロリ&ロリババァアンソロジーを、ババァがキャッキャウフフするアンソロジーとして捉えているのって自分だけなのだろうか。世の中的にはロリがキャッキャウフフするアンソロジーとして見ているのだろうか。
2013-07-09 17:21:053巻の感想
まずは表紙から。 ケモがビニールプールで水浴びしとる。夏っぽい!季節がずれてない! 獣臭はするけどババァ臭はしない。まぁ表紙からババァ臭を出してもしょうがないからここはキャッチーに行こう。水着だしな!衆目を引くという表紙の役割は果たしている。 #NBL感想
2013-07-07 17:55:13おきなとつゆこ もはやこの漫画については苦言を呈する気は全く無い。テンポ、ギャップ、展開、楽しませてもらっています。 バトル描写もあり、第二第三の刺客に期待したい所。この漫画の続きが載っている、それだけで買う価値はありますぜ。 #NBL感想
2013-07-07 17:55:46捨猫神社 紹介回はまだまだ続くよ。人間が増えた。猫好き女子が。猫を愛でる描写が増えるよ。 基本的に人外視点で話が進むから、やはりロリババァ漫画の実感はやや薄味。あと天狗の人が伏線を持って来た。 次回もまだ新メンバー回の様子。本格派の香りはしても中々首が据わらない。 #NBL感想
2013-07-07 17:56:23魔女さんの日常 ちょっと口調に特徴のある異文化ロリがキャッキャウフフする漫画。 のじゃロリ・ロリババァにジャンル細分化する前に立ち戻ってる感はある。 若干曖昧だったけど、完全にババァ臭がしないのでのじゃロリ枠でいいんじゃないですかね。 #NBL感想
2013-07-07 17:56:48あかねさす ババァが出てきた。よそのガチババァが。苦言を呈する事情知りの老婆ポジションで。 ミステリアスな永遠の少女性を保っているロリがミステリアスな事して死を無かった事にして転居オチ。比較的ホラー&ミステリアス漫画。 個人的には面白いんだけどなぁ… #NBL感想
2013-07-07 17:57:10マゴに恋する5秒前 本アンソロジーの屋台骨。今回はやや幼馴染が絡む回。やっぱ幼馴染はミリオタだった。今回は小ネタ捨てネタ多目。あとやっぱ旧日本軍ネタは鉄板になりつつある。 この漫画も自由に育てようって感じがしてきた。 #NBL感想
2013-07-07 17:58:04しょーぱふっ! のじゃ無しババァ無し漫画。 箸休め。かつ、これより以前は既刊で既に注目を集めている作品という栞代わり。これより先は後半戦スタートというホイッスルのような。 #NBL感想
2013-07-07 17:58:30混沌の魔女 本格的の匂いがする魔女ロリババァ漫画。人間視点も高評価。あと喋る猫が出る。時代設定はやや古めかしい、いわゆる「ヨーロッパ風ファンタジー」の様相を呈している。 #NBL感想
2013-07-07 18:00:20厭世観丸出しでもったいぶったロリババァ(うっかり者)という素直なキャラ設定も良い。丁寧に話を立てて、かつ小ネタも仕込んでる。 こういう漫画ですよという立派な名刺を貰った気がする1話完結型。次回も期待したい。 #NBL感想
2013-07-07 18:00:26もみじ荘 合法ロリ漫画。女子と共同生活する日常系。申し訳程度にのじゃ口調と時代差ネタ。 もみじさんの外見は理由もないし個人差の範疇でいいのかね。 のじゃロリ&ロリババァ漫画というよりお節介な合法ロリが絡む日常漫画。そういうのが楽しめる人はそれでいいと思う。 #NBL感想
2013-07-07 18:01:19折角の時代差ネタを仕込みまくっていても、性格がただのロリでありババァじゃない。タイムスリップして現代に飛んできたロリと(口調以外)殆ど変らない点は非常に惜しい。しかしのじゃロリ枠に納めてしまうのは早計だと思うので次に期待したい所。 #NBL感想
2013-07-10 07:52:04ブレーメン のじゃ無しババァ無し広島弁あり漫画。論じるに術がござらん。「好きな人が、出来ました(C)糸井重里」っていうキャッチフレーズが似合いそうな展開になってきた。 #NBL感想
2013-07-07 18:01:46マダム=オメガのマル秘作戦ファイル 悪の女幹部がロリババァでした。1コマでロリババァになった経緯を説明するテンポの良さ。女幹部然した際どいコスチュームをロリが着るのはギャップがあるはずなのに、いつの間にか見慣れている気がするのは気のせい。 #NBL感想
2013-07-07 18:04:15「ロリババァのジェネレーションギャップ」と「悪の組織・ヒーローもののジェネレーションギャップ」を重ねてぶつけて来た構成力は高評価。 読後感に惑わされそうになったけどロリババァという枠である必要あるかなぁと問われると無いと答える。ただ、漫画は個人的に面白かった。 #NBL感想
2013-07-07 18:04:20おもちゃの教祖さま 感想としては…うーん…よくわからなくなってきた。作中で出てきた「迷走」という単語が読後感にもまとわりつく。頑張って欲しい所ではあるのだが。 #NBL感想
2013-07-07 18:05:09AノコはQ血鬼 吸血鬼漫画。吸血鬼が「齢ウン百歳の少女」という点においてはギャップは別に生まないのです。吸血鬼っていう設定を選んだ時点でそれは普通の事だから。そしてババァ臭が一切しない。一応古風な口調だけど、同じ顔で口調ずれる設定は変な違和感を生む #NBL感想
2013-07-07 20:59:09ボーイがミーツした。ガールに。(倒置法)。見た目が若返った。でも若返る前の見た目に思い入れも何も無いまま若返ったので、最初から若い姿で出されたようなもの。 それで引いたので、今後の展開次第って所。今のままではあかねさすや前作同様、別の本に載せるとしっくりくる感じ。 #NBL感想
2013-07-07 21:03:30