大井浩明氏 POC 2010年09月23日 門仲天井ホール

2
Yoichi NAKANO @moyse_n

久しぶりに素晴らしい現代音楽批評を読みました。@nono_yさんによる「大井浩明ピアノリサイタル:新ウィーン楽派ピアノ曲集成」 http://bit.ly/cXqPE4 飛ばし読みせず、一言一句味わいながら。

2010-09-22 17:32:30
XupoakuOu @XupoakuOu

ある種の現代曲は、そんな状態ですけどね・・・ RT @yamadaharuo1964 ラジオもCDもなかった時代、ある曲を聴きたいと思っても、誰かが弾けなければ聴けないし、弾いたとしても上手く弾く保証はない。当時の人々にとって音楽を聴くという行為はとても切実なことだったと思う。

2010-09-22 11:33:35
RyKappaBot4 @sheetmusic_bot

| XupoakuOu : [増補改訂] 数学者としての松下眞一(2010/9/21): 群論 スペクトラ2番は群論による手法で作曲されたと楽譜に添え書きがある。数学で言う「群」とは、かけ算と割算は定まるが... http://bit.ly/bQ6SCw #sheetmusic

2010-09-21 15:06:20
XupoakuOu @XupoakuOu

便利なもんがあるんどすな~ おおきにえ~ RT @Lopnorshinobu: ちょっとまとめてみました~編集よろしくですう~ RT @togetter_jp: TTD 2010/09/19 放送 「大井浩明 & 野村誠」  http://bit.ly/cu6mwy 

2010-09-21 08:48:38
XupoakuOu @XupoakuOu

「A l'andalucia」を、アンダルシア「に」とするか、あるいはアンダンルシア「へ」とするか。 “A l'Île de Gorée”はゴレ島に捧げられる追憶、という位置付けなので、ゴレ島「に」、だと思うのね。オマージュでも行き先でも無い。

2010-09-20 23:49:17
XupoakuOu @XupoakuOu

野村誠新作《アンダルシアに》は、コラール前奏曲(Choralvorspiel)と看做して良いのかしらん。松下眞一・スペクトラ第6番「第1前奏曲」に、形式的に呼応しているとも言える。

2010-09-20 23:45:21
XupoakuOu @XupoakuOu

@naito1019 そういえば先日、ひょんな場所から木山光《塵肺症》の譜面が出て来ました。しばてつと野村誠と河合拓始と私あたりで、1分間譜面を眺めたあと、すぐに初見でワーッと通して弾いてみて、その動画をアップする。初見でも拾える情報、拾われていない情報を各者で比べてみるetc。

2010-09-20 21:27:10
XupoakuOu @XupoakuOu

どうだろう、野村誠の新作《シャンソン》と《現世》は、おそらく三輪眞弘の次を行っていると思うんだがなぁ。《若き折》だけでも、小論文一本くらいのネタには出来そう。

2010-09-20 20:35:31
XupoakuOu @XupoakuOu

『能に学ぶ身体技法』http://www.amazon.co.jp/dp/4583038658 股関節周りの脱力エクササイズとして、「(高い)ベッドの端から片足を垂れ下がらせる」、はお勧め。なんだかんだで、回り回って指先を拘束しているのが股関節なんだねえ。

2010-09-18 17:47:51
XupoakuOu @XupoakuOu

《クラシカ》様で、来週木曜開始の「POC」シリーズの御紹介を頂きました。 http://bit.ly/9Ni32k 「Punish Old Critics? Plan of Conspiracy?」とか、滅多なこと言わんといて(笑)。

2010-09-18 16:07:28