自民党に対抗可能な勢力を結集するために！

psw_yokohama @psw_yokohama

（承前）「（中略）「野党勢力の結集」をうたう江田氏に、野党の視線は複雑だ。民主党の海江田万里代表は（中略）「民主党が安倍政権への対立軸を示して、多くの国民の支持を得れば、他の野党から『民主党を中心にまとまっていこう』という機運が出てくる」と述べ、足元固めを急ぐ考えを示した。」

玉城デニー @tamakidenny

選挙体制の構築のポイントは、国民要望に叶う最大公約数的な政策でまとまることに尽きる。ところが大方はそこでつまずく。自分がリーダーシップをとろうとする政党がいる。彼らは彼らの政策実現こそ目的であり、政策を薄めてまで選挙協力する姿勢を持とうとしない。惜しいことだがそれでは勝てない。

阿部雅彦 @tanukiinuyoropi

@tamakidenny 人間の粒が小さいのを感じます。「押忍」とか「忍」が分からない人が多いでしょう。自己中心の人では、一般の国民の側に立った考えも持てるはずがないですな～。維新とみんなから江田別れ党は政界再編ゴッコで、反自民の政党を作らせない役割となります。自民党の補完勢力に

玉城デニー @tamakidenny

.@tanukiinuyoropi 枠組みの最初から好き嫌い的な排除の論理が上がったりして残念です。要は、大きな柱の政策で誤魔化さないことです。細部には拘らない、参加する方を拒まない、自民には寄りかからない、etc. 前提条件はその程度にして、国民に示す大政策の旗の下へ結集を。

二見伸明 @futaminobuaki

渡辺・江田の喧嘩ほど最低次元のくだらないものはない、比例区離党者がみんなの党会派からの離脱が認められないと、江田会派は江田一人ということになる。ちっぽけな私怨の結末か。維新の大阪府議会は過半数をわったそうだ、数学の世界では（－）ｘ（－）＝（＋）だが維新ｘ江田＝（－）かもしれない。

内田樹 @levinassien

わずか二度の国政選挙で、それも「民主党にお灸を据える」とか「決められる政治」とか「ねじれ解消」とかいう日常語でだらだらと政治を論じているうちに、政治過程が日常生活そのものを脅かすところまで肥大化してしまったのでした。政治を日常感覚でコントロールできると思ったことの帰結です。

想田和弘 @KazuhiroSoda

あちゃ〜。みんなが自民の補完勢力になったからと言って決別して、前から補完勢力の維新と組むってホントに意味不明。→江田氏 維新幹部との会談望む「日本維新の会とは基本政策について共通の基盤があるので、年明け早々から政策協議に入りたい」 http://t.co/fWLnHrqM7Q

psw_yokohama @psw_yokohama

「民主党で離党の動きが止まらない。（中略）離党者が続出しているのは党再生にメドが立たず、自民党への対抗軸を確立できていないことが理由だ。（中略）参院選後の４カ月で少なくとも９人が離党届を提出した。」 http://t.co/FKZy6vr7G6

psw_yokohama @psw_yokohama

（承前）「執行部が人材流出に歯止めをかけるカギと見るのが、次期衆院選に向けた公認内定者選びだ。17日に内定したのは当選回数が１～３回で落選した中堅・若手が中心。後援会組織などが脆弱な若手は資金面で悩みを抱えており、候補には月50万円の活動費が支給される。」

psw_yokohama @psw_yokohama

（承前）「民主党は政権時に蓄えた資金が100億円程度が基金として残っており、次期衆院選や参院選の「軍資金」となる。他の野党に比べて優位に立つ資金力で候補者をつなぎとめる作戦だ。野党間で次期衆院選への準備は民主党が突出する。（中略）」

psw_yokohama @psw_yokohama

（承前）「公認選定を急ぐ背景には、野党再編を民主党が主導して進めたい思惑も透ける。（中略）17日夜には、輿石東参院副議長の呼びかけで、同党の細野豪志前幹事長、松本剛明政調会長代理、樽床伸二前総務相らが都内で会談。民主党を軸に再び政権交代をめざす方針で一致した。」

psw_yokohama @psw_yokohama

「「自民党もどき」の民主党の再生には、何が必要か」 http://t.co/tYxUk3fhcg

堀 茂樹 @hori_shigeki

菅や野田には、自民党と別のオリジナルを創る勇気がなかった。それで自民党をコピーして生き延びようとした。コピーは必ず、オリジナルに劣ります。RT @3wons_lovelove 09年政権交代前に自民党政権で燻っていたものを菅政権が掘り返してしまいました。消費税増税、TPP然り。。

柏市長　太田和美 @ota_kazumi

みんなの党渡辺代表「安倍内閣がみんなの政策を採用するのは大歓迎。そういう延長線上に『政党ブロック』が形成される」とも述べ、将来の連立に期待をにじませた。 結局は自民党の二軍なのだろうか。これでは自民党に対抗できる勢力をつくることはできない。