いろいろあって唐突に筆記体の話が始まります
ブロック体(学校で習ういわゆる”普通”の形)もだけど「ここさえ押さえときゃ文句は出ない」ってところをおさえれば汚くてもなんとかなるのですよ
2013-08-10 03:18:05というわけで一文字ずつ、文句が出ない程度のポイントをそれぞれ解説していきますよ。
@TOS a:横向きの線で閉じる(uと区別)。 下にちゃんとつける(oと区別)。 (画像だとついてないけどね!汗) pic.twitter.com/c6TU7F5s9v
2014-06-18 15:45:45@tos b:右側をくいっとあげて引き返す(Lと区別)。 引き返した部分は縦線とは交わらない(fと区別) pic.twitter.com/dnexYfusTb
2014-06-18 14:27:25@tos c:中に線がないように(eと区別)。 矢印のようなカーブで巻き込むようにするといいかも。 pic.twitter.com/pJY2bGVhxJ
2014-06-18 14:34:59@tos e:中に線(cと区別) 矢印のカーブを意識してcと反対にすると書き分けも読み分けも楽そう pic.twitter.com/xM8Nz26C0G
2014-06-18 14:45:01@tos f:筆記体の謎その1。とりあえず上と下に長くて、最後がくいってなってればf。 引き返した部分は、縦線にくっつくか交わりましょう(bと区別) 灰色はこんなイメージなら辻褄あうかな?程度のものです。 pic.twitter.com/JSjAZKCFv4
2014-06-18 14:59:06@TOS g:上は閉じる(yと区別) 下に伸びたら左に行って回る(qと区別) pic.twitter.com/c2kRU7w7kj
2014-06-18 15:50:19@tos i:何よりも大きな特徴は点。次に尖っていること。 尖った山を見つけたら点のうち忘れを疑いましょう pic.twitter.com/KE1CPwxzYW
2014-06-18 15:03:50@tos l:特になし。強いて言えば余計なものを付けないこと(bなどと区別) pic.twitter.com/9oJ7ZUthhV
2014-06-18 15:05:52@tos m:上は丸める、下は尖る(wと区別)。 下の最後は曲げます(今までの尖った部分と区別)。 尖った部分は2つになります(nと区別)。 pic.twitter.com/8kpQlw88h6
2014-06-18 15:07:18@tos n:上は丸める、下は尖る(uと区別)。 下の最後は曲げます(今までの尖った部分と区別)。 尖った部分は1つになります(mと区別)。 pic.twitter.com/kTBIcBL9ud
2014-06-18 15:08:58@TOS o:最後は下につけずに、横に抜ける(aと区別)。 下から一周してマルを書くとeと混ざります。 上から引き返してマルを書きましょう。 pic.twitter.com/Kf8AXtXHZ5
2014-06-18 15:13:46@tos q:下に伸びたら右に行ってくいっと引き返す(gと区別)。 pic.twitter.com/2GP92CUboc
2014-06-18 15:18:18@tos r:筆記体の謎その2。 まぁ面影はあるけど……。 上は丸める、引き返さない(sと区別)。 pic.twitter.com/sYM9PRSGn7
2014-06-18 15:19:20@tos s:筆記体の謎その3。 上まで書くと大文字に見えてしまうのでNGらしい。 すっと下りる、しっかり引き返す(rと区別) pic.twitter.com/xde0Ji3ZLc
2014-06-18 15:20:51@tos u:上は尖る、下は丸める(nと区別)。 最後は下につける(vと区別)。 pic.twitter.com/BuWe3LFfvs
2014-06-18 15:22:17@tosv:カーブして入る、下にはつけない(uと区別)。 vだけど下は丸めます。 pic.twitter.com/axCcMevwoT
2014-06-18 15:23:27