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cutの宮崎駿インタビューが面白そうなので超久しぶりに購入。今作ってる零戦映画は粉飾まみれの記録を元にしてて丸でダメだとミリオタ全開節でわろた
2013-08-19 17:38:37映画雑誌の「CUT」SEP.2013で宮崎駿さんが、これから上映される零戦映画についての怒りをあらわにしてる。僕がその架空戦記の焼き直し作品を読んで受けた気持ち悪さとは理由が違うけれど、零戦を扱った二作品が訴えていることの違いを、日本人はきちんと理解し語るべきだとおもう。
2013-08-21 01:33:16『CUT』のロングインタビューで宮崎駿が某零戦映画(多分「永遠の0」)の悪口を言ってるのが面白い。私はアクションで漫画版を少し読んだだけだが違和感があった。そこは駿の説に納得。『永遠の0』は多分ちばてつやが『紫電改のタカ』で終わらせた嘘の蒸し返しに過ぎない。
2013-08-23 12:49:13宮崎駿「風立ちぬ」と百田尚樹「永遠の0」が共に左方向から戦争賛美とディスられる理由は同じなのではないか。戦時下の日本が「だから日本人はダメなのだウェーハッハッハ」と描かれていないと気が済まないのだろう。
2013-09-03 19:56:22宮崎駿監督『風立ちぬ』に関して、インタビュアーが「それで、この映画は戦争が大きなテーマになっているのですけれども──」と尋ねたところ、宮崎氏はこう答えた。「戦争そのものじゃないですけどね。モダニズムですよね。」(『月刊 Cut(カット)』9月号、8頁)
2013-09-05 13:26:22@luxun1000 Cutのインタビューでは、宮崎監督が『永遠の0』と思しき映画をボロクソに言ってるのが同感でした。『永遠の0』のような作られた零戦信仰はちばてつやが『紫電改のタカ』でとっくに終わらせたと思っていたのに。
2013-09-05 13:31:23@natsunohi69 ご無沙汰しています。雑誌「CUT」も御覧とは。ロッキング・オンの渋谷陽一氏による、このインタビューはいずれ単行本になることでしょう。全くそうですよね、『永遠に0』点、まつがい『永遠の0』のことですね。宮崎駿氏が云う「程度の低い」範疇に入るわけです。→
2013-09-05 17:44:54この6月以来、コミックの川原由美子「ななめの音楽」に始まり、戦記自伝のV・ヨーネン「ドイツ夜間防空戦」、宮崎駿「風立ちぬ」、百田尚樹「永遠のゼロ」と続けて鑑賞したので、頭の中を戦闘機が飛び交っている。 是非読めと書いてあったので読んだとこ
2013-09-05 20:16:42宮崎駿監督が引退表明。最後の作品が「風立ちぬ」という零戦をテーマにした作品らしい。なんかこの時期に意味深。永遠の0読んだ後ということもあってなんか恐い。
2013-09-07 02:13:17レコードチャイナ:<中華ボイス>世界から後れを取る中国の文化発展、「宮崎駿... http://t.co/DYeKSlYwe8 Q.中国にはいつになったら宮崎駿監督のような優秀な人材が現れるのだろうか? A.『永遠に0』です…… 未来永劫現れませんね (断言)
2013-09-07 10:03:54