#ablogcms 紹介セミナーin北九州の当日。@TagawaMasateru さんといろいろ準備してきましたが、結構な会になりそうです。@kazumich さんもとっておきの話もあるそう。初めて会う人たちも多いので、これを切掛けに交流の輪が広がるといいですね。#kokura
2010-10-01 09:44:42デザインと機能が分離されている。機能部分はモジュールとして提供されている。モジュールIDをテンプレートにセットする事で、条件分岐なども管理画面から設定できる。条件指定検索にも強い。#ablogcms
2010-10-01 15:17:43静的htmlサイトをテーマフォルダに簡単に取り込める。DWとの親和性が高く、既存の静的サイト制作のワークフローとあまり変わらないので、デザイナーに優しい。#ablogcms
2010-10-01 15:21:41これはすごい RT @evian: 静的htmlサイトをテーマフォルダに簡単に取り込める。DWとの親和性が高く、既存の静的サイト制作のワークフローとあまり変わらないので、デザイナーに優しい。#ablogcms
2010-10-01 15:29:30a-blog cmsと@samurai_yasu さんの出会いについて話してます。ユーザー側での使い易さがコンペを勝ち抜く一因になった。デモサイトの出来の良さがそれを後押しした。管理者としてログインしていれば、変更したい記事から直接編集出来るのが魅力。#ablogcms
2010-10-01 15:33:33欠点。プログラムが重たい。レンタルサーバは安いところだと断られる事も。カスタマイズの度合いにもよる。1ページに複数のモジュールを貼るとトラブルの元。#ablogcms
2010-10-01 15:46:38インストール時に複数のテーマの中から選べる。携帯・iPhone対応も設定できる。WPと同レベルの簡単さ。メンテナンスツールを使うと、ローカルで構築したサイトのエクスポート・インポートも出来る。コンフィグ設定もその際変更可能。#ablogcms
2010-10-01 15:54:15a-blog cmsはブロック要素にデータを追加する形で記事を書く。各ブロックの要素は見出し、本文、画像、などなど。編集画面のブロックはドラッグ&ドロップで並べ替え出来る。レクチャー受ければその後はとても使い易そう。#ablogcms
2010-10-01 16:00:39