ふぃっしゅ数の計算

Aeton @aetonal

もちろん、S2変換はF1の時と同じでS変換を×何とか回繰り返す変換で、巨大数の見地からは×は取るに足らず、したがってg(x)はS2変換ではなくS変換をx回繰り返す処理、と捉えても良い。

Aeton @aetonal

とりあえず今日はこれにてお休み。

Aeton @aetonal

ふぃっしゅ数1のarray表記による近似ができましたよ。 http://t.co/EWEpnLUn9O の内容と先日のチェーン表記による計算が正しいとしてですが、　#巨大数

Aeton @aetonal

F1のarrayによる大きさは、{10,63,1,1,2} < F1 < {10,64,1,1,2}です。もっと細かくいえば、{4,64,1,1,2} < F1 < {5,64,1,1,2}です。 #巨大数

Aeton @aetonal

array表記の最初の4or5は巨大数の見地からすると10でも63でも構わない数となりそうですが、実は大切な役割を果たしていて、段重ねの末端にくる数のチェーンの長さを数え上げる役割を果たしています。 #巨大数