- negadaikon
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受講生の反応は?:反応箇所は、相対化・相互作用、音読・黙読、巻物・冊子体、Chained libraryの順。「軸」になる視点は出した。問題点は、東洋を今回はカット。近代の図書館史に限定すると東洋カットでもいいが、図書史的には難。近現代も、もっとやりたい。 #関西文脈20
2013-10-06 15:31:03図書館情報技術論との違い:コンピューターの歴史は技術論で。図書・図書館史では最後、マンハッタン計画もやるつもり。/次回は言葉の起源と文字の起源。カリキュラム上は圧迫。言葉が所与のものとされるのはおかしい。修道院・大学・学会の話もしたい。 #関西文脈20
2013-10-06 15:43:26#関西文脈20 / “山梨あや『近代日本における読書と社会教育』読書メモ - みちくさのみち” http://t.co/CNFtnJoDZO
2013-10-06 15:44:43#関西文脈20 / “日本図書館文化史研究会 司書の養成における「図書及び図書館史」の意義に関する本研究会の考え方” http://t.co/dDZQTd7k0H
2013-10-06 15:54:31#関西文脈20 / “http://t.co/HNkh3WHi4P: 図書館情報学の地平:50のキーワード: 三浦 逸雄, 根本 彰: 本” http://t.co/T7IhbpoVxW
2013-10-06 16:00:46図書館情報学のメインストリームが変わっていく、という話。日本図書館文化史研究会が、図書・図書館史の授業科目を維持している母体。図書館史研究の動向、最近は、西洋史出身の人の影響? #関西文脈20 /方法論は?
2013-10-06 16:07:49佐藤翔さんの図書・図書館史のシラバス。https://t.co/ZRFWLS0wR3 スケールでかく刺激的。博物館史と違い、「図書」の部分も付くのが大変、と思ったが、博物館史も大スケール必要。#関西文脈20
2013-10-06 16:20:59皆さんは2次会へ。後ろ髪引かれるも、諸々が全く終わっていないので大人しく帰宅します。何のために授業をするのか、というのは本当に考えさせられるし、それを受講生に分かりやすく伝える工夫が必要、と刺激受けました。#関西文脈20
2013-10-06 17:15:22博物館史(授業)では近代公共博物館の成立に焦点を当てるけど(少なくとも私は)、佐藤さんの図書・図書館史を聞いているとそうではないんだな、これが今日最大の衝撃的発見。でも質問しそびれた。いや、質問ではなく感想なんだけど。#関西文脈20
2013-10-06 17:35:59