秘密保護法を考える超党派の議員と市民による省庁交渉(第3回勉強会）、田中龍作さんのつぶやき

田中龍作 @tanakaryusaku

秘密保全法・対政府交渉　連投23）　内閣官房が回答　「フリーも報道のための取材と認められれば…」。仁比議員「誰が（フリーを）報道（機関）と判断するのか？」　官房「裁判所が判断する」…場内から怒号。オイオイ逮捕されてからか

田中龍作 @tanakaryusaku

秘密保全法・対政府交渉　連投24）　有識者会議のメモ廃棄について内閣官房が回答　「議事要旨の公表が決定した段階で廃棄した。特段の問題はない」

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秘密保全法・対政府交渉　連投25）　福島議員　「（メモは）ホントは廃棄してないでしょ。立法過程がわからないから出して下さい」。

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秘密保全法・対政府交渉　連投26）内閣官房に特定秘密の保有者の管理を侵害する行為について質問　「（秘密指定された文書を）部下が持ってたらどうなるのか？」

田中龍作 @tanakaryusaku

秘密保全法・対政府交渉　連投27）野党議員　「原発事故、横浜原潜の事故などは秘密指定にかかるのではないか？」　

田中龍作 @tanakaryusaku

秘密保全法・対政府交渉　連投28）野党議員　「何が秘密か、公表されないのでは、罪刑法定主義にもとるのではないか？」

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秘密保全法・対政府交渉　連投29）内閣官房が回答　「特定秘密事項の表示は考えていない」…会場内に緊張が走る。

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秘密保全法・対政府交渉　連投30）真山ゆういち議員が質問　「国民のプライバシーがどこまで守られるのか？」

田中龍作 @tanakaryusaku

秘密保全法・対政府交渉　連投31）内閣官房が回答　「特定秘密の指定も適正評価も行政機関の長が行なう」。

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秘密保全法・対政府交渉　連投32）　内閣官房が回答　「適正評価（秘密を扱う公務員家族）に関わる情報は5年間は保持する」。

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秘密保全法・対政府交渉　連投33）内閣官房　「特定秘密に該当する文書の数はまだ明らかでない」。

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秘密保全法・対政府交渉　連投34）　「秘密保全法」の秘密はいくらか解けた。げに恐ろしきものであることがよく分かった。連投終わり。