BBさま お待たせしました。お答えします。by 太陽のイビキ @taiyonoibikiさん
@BBFukushima21 だから ICRPは、100mSv/y以下の放射能は安全だとは一言も言っていません。放射能が安全だとも言っていません。0が望ましいと言っていいるんです。
2013-10-27 22:11:13@BBFukushima21 ただ、メリットとリスクを考えた上で、そしてすでに核が世界にあるという事実から、妥協的に防護三原則などというものを作って管理上の目安を言っているに過ぎないのです。
2013-10-27 22:11:33@BBFukushima21 いかにも歯切れの悪い言い方ですが、ICRPの言っていることは、いつでも〈0が望ましい〉です。
2013-10-27 22:11:46@BBFukushima21 メリットとリスクについて、社会的合意がなされなければならないはずですが、核に関して、そう言う合意が今まで公正になされたことがあったでしょうか。なかったと思います。
2013-10-27 22:12:10@BBFukushima21 商業上の広告はいつも物事の反面、つまりいい面だけを強調して悪い面を隠すものですが、その是非はともかくとして、原子力はこの世に誕生したときから、原爆と二人三脚で歩んできたために、多くのことが隠蔽され続けてきました。
2013-10-27 22:12:39@BBFukushima21 長い時間に裏打ちされた生命の平衡状態を崩す+アルファとして、この世に突然現れた人工的放射性同位体。そのうちセシウムだけとっても、生物学的半減期はカリウムの2倍以上つまりカリウム40よりそれだけ長く体の中にとどまって大きな被曝をもたらすいうことです。
2013-10-27 22:13:08@BBFukushima21 原爆や原発によって人工的に作られた放射性同位体は3,004種、体の中に入って来てどういう挙動をするのかほとんどわかっていません。(わかっていても公表しない)
2013-10-27 22:13:21@BBFukushima21 だからこそ、バンダジェフスキー博士などの、チェルノブイリの免疫学的な研究が重要なのです。あなたの医者がどういっているのかわからないけれど、普通の医者はこのデータを盛っていないし、わからなくて当たり前です。
2013-10-27 22:13:48@BBFukushima21 核実験のフォールアウトで何もなかったから安心みたいなことをおっしゃっていましたが、本当に何もなかったんでしょうか?
2013-10-27 22:14:03@BBFukushima21 日付が2003年のタンポポの畸形を紹介して、BBさんは一体何が言いたかったのでしょうか。3.11以前からあるから安全だとでも言いたかったのでしょうか?タンポポは環境の異変に敏感であり、生物指標としてたいへん重要なものです。
2013-10-27 22:14:31@BBFukushima21 2003年だから、安心なのではなく、あれがどこかはわからないけれど、もうしわけありませんが、すでにあの場所に環境の異常があったことをただただ示しているばかりです。
2013-10-27 22:14:46@BBFukushima21 だから、3.11以後に、O村でたんぽぽの異常が見られた原因が放射能だとしても全く疑うに値しません。
2013-10-27 22:14:57@BBFukushima21 以前に貫生花の例がすでに18世紀に、P.J.ルドゥーテによって絵に描かれているから、安心だと言っている人がいましたが、あれはきわめて珍しいから描いたのです。
2013-10-27 22:15:16@BBFukushima21 人工的に何の手も加えないのに、貫生花がたくさん見られるとしたらやっぱり異常があるということなんです。 今は福島が災難ですが、これはおそかれはやかれ世界的な問題なんです。どうか、福島から脱原発の声を上げてください。
2013-10-27 22:15:25