『第1回狩猟サミット in 郡上』の感想まとめ (10ページ目)

残念ながら、ホネホネ団の方じゃなかったです〜。“@kazamashow: なにわホネホネ団みたい RT隣に座った女の子(24歳猟師)が持ってたノートはヌートリアの毛皮で作ったもの。鹿の皮で靴作ってた男の子もいたし、レベル高すぎ！ http://t.co/aiWuagrAUn

2013-10-27 22:49:48

@natsukei わー！ありがとうございました( *｀ω´) これからも仲良くして下さ〜い。

2013-10-27 22:50:32

猪鹿庁 @inoshikatyo

@ssenmatsu 無事、到着させたようでよかったです！千松さんのおかげで、昼も夜も夜も盛り上がりました笑これからもよろしくお願いします！

2013-10-27 22:51:11

仕上げは鹿の角です〜。今回はタイムリミットが来て仕上げまでできなかったですが…勉強したら一緒に作りましょう！“@yoshidakengoman: すごい！鹿野つのでやったの？“@ちはる: ビール瓶の底を使って黒曜石ナイフ作りの練習。 http://t.co/MzVkHsy0cA

2013-10-27 22:52:22

@ssenmatsu 千松さん、サミットではありがとうございました！講演でも、心に残る言葉が沢山ありました。今回の出会いや学びを、これからの狩りに活かしていきたいです( *｀ω´) そして、酔っぱらった千松さん楽しそうでとっても良かったです！笑またのみましょー！

2013-10-27 22:57:32

@r_kikyoya 似ていますね〜！でも、こちらは千葉の猟友会が作ったもの？と書いてあったような気がします。似たような道具がいくつかあるのかもですね。

2013-10-27 23:03:03

@r_kikyoya ほんとに多種多様な方々が全国から参加されていて驚きました。僕が基調講演で、酪農大の伊吾田先生が一般参加者と聞いた時は、たいへん恐縮して「代わってください」と先生にお願いしてしまいました(笑)

2013-10-27 23:04:03

@inoshikatyo ほんとに昼も夜も夜も(笑)楽しませていただきました。ま、そのぶん朝は死んでましたが…。

2013-10-27 23:07:27

@chiharuh おー、こちらこそ再会できてうれしかったです。僕も今回は「さっさと講演は終わらせて、狩猟をネタに存分に酒を飲む」という当初の目標はほぼ達成できたかなと思ってます(笑)今回はあんまり話せなかったけど、またどっかでゆっくり飲めるとよいですね。

2013-10-27 23:12:20

@ssenmatsu 本当にあの見事な腕前と解説の相乗効果の生み出す説得力には圧倒されました、そしてなによりおいしかったですよね。それもまた説得力ですね。

2013-10-27 23:22:44

@freaklikenet 見た目はなれないと厳しいかもしれませんが、自分は鳥刺の虜ですよ、マジウマ！

2013-10-27 23:25:46

今日いただいたニワトリは廃鶏です、廃鶏とはいえもとは採卵用の鶏で、産卵効率が下がると、お役ごめんだそうで、決して老鶏ではないので肉としての味はおちてはおらず、新鮮なら高級地鶏以上に美味いのです。

2013-10-27 23:30:45

@aodaisyou ほんと、あれは○○体験とかいうものとは全く異なるものに感じました。よくない表現かもしれませんが、完全に「芸」の域に達していたように思います。

2013-10-27 23:31:30

美味しんぼではカモの目にウジが沸いたころが食べごろと言っていたけど、西原理恵子のマンガでは、殺したてのニワトリが人生で一番うまかったと書かれていて、どっちよ？と思っていたけど、この勝負自分の中でサイバラに軍配があがりました。

2013-10-27 23:33:15

解体した方が言っていたのですが、魚も獣肉もある程度時間がたったほうが美味しいのですが、鳥に関しては新鮮さに勝るものはないそうです。

2013-10-27 23:36:32

そして何より廃鶏は安い！一羽数百円で肉の単価は結果的に100g50円程度になるとのこと、こりゃベランダを血に染める価値アリですな。

2013-10-27 23:39:18

@ssenmatsu 洗練された技であり、卓越した芸であると自分も思います。

2013-10-27 23:40:35

狩猟サミットの行われた郡上をあとにし、電車を乗り継いで、携帯いじりながら家の前に到着。ふと目を上げると僕の軽トラの後ろに鹿が立ってこっちを見てる。猟期が迫ってるのを実感した瞬間。

2013-10-27 23:43:54

今日の狩猟サミットで感じたのは、皮と毛皮の需要が意外とあること、にも関わらず処理方法がまちまちかつ上手くできていないと言う人が多かった、エコな素材である皮や毛皮の処理方が広まれば少し世の中がかわると思う。

2013-10-27 23:44:58