映画 『丹下左膳余話 百萬両の壺』(1935) 関連ツイートまとめ

小 豆 ア ラ イ @azukiar

『丹下左膳余話 百萬両の壷』山中貞雄監督1935めちゃめちゃ面白かった！えっげつない面白さ！楽し～大好き！永久保存盤！最高～！ 大河内傳次郎左膳めちゃめちゃおもろ～可愛い～格好良い～めちゃヤンチャ！「やだいっ！」て言うのな　片腕で道場破りの立ち振る舞いもすごい～！めっちゃええ～

かぐやま @tahnyasan

「丹下左膳余話 百万両の壺」観たよー！ すごいよこれ！昭和10年に作られたのとか嘘でしょ！ってぐらいの面白さ！他の丹下左膳の映画とは全然違う人間臭い丹下左膳が良い！後味の良いオシャレな映画＼(^o^)／ 山中貞雄監督はセンスの塊みたいな人だよ！かぐちん感動(*^o^*) #映画

かい @iakiakiakiak

山中貞雄『丹下左膳余話 百万両の壺』(1935) 行方の分からなくなった百万両の壺を巡って、人々が右往左往するさまを描いたコメディ。その中に人情あり、アクションあり。ようやくスクリーンで見れた。大感動。

𝘴𝘬𝘺𝘮𝘰𝘥𝘴 @skymods

山中貞雄さんという29歳で夭折した映画監督がいて、まともに現存するフィルムは「丹下左膳余話 百萬両の壺」「河内山宗俊」「人情紙風船」の3本しかないけれど（後はフィルム断片）、見ると驚く。後輩の黒澤明監督作品でさえ大味に思えてしまう繊細さと豪胆さの映画術。真の才能とはこの事か。

𝘴𝘬𝘺𝘮𝘰𝘥𝘴 @skymods

ＤＶＤで映画「丹下左膳余話・百万両の壷」（1935年日活／山中貞雄監督）鑑賞中。この作品の丹下左膳（大河内伝次郎）、まるでＴＶ「探偵物語」の工藤ちゃん（松田優作）的存在でユーモア抜群。原作者の林不忘さんが激怒したらしいけど、結局数ある丹下左膳物ではこれが一番有名になっちゃった。

𝘴𝘬𝘺𝘮𝘰𝘥𝘴 @skymods

ＤＶＤで映画「丹下左膳余話・百万両の壷」（1935年日活／山中貞雄監督）収録の「山中貞雄日活作品集」DVD-BOX封入の解説書に、何と、故・忌野清志郎さんの「丹下左膳はエルビス・プレスリーだ！」という短いエッセイが収録されてた。 #movie

忌野清志郎 瀕死の語録問屋 @kiyoshirogoroku

酔っぱらいの浪人者、心優しく、腕は確か。こんな男をヒーローと認めない人はいないだろう。あまり知らない人に教えたいという気持ちがあった。なぜなら、丹下左膳は思いっきりカッコよくて、パンクで、ロックン・ロールなフィーリングに溢れているからだ。（映画丹下左膳餘話百万両の壺ブックレット）

ゆぅすけ:|| @YouK0523

『丹下左膳餘話 百萬兩の壺』 東京で行われていた企画上映で初めて観た時に、こんな素晴らしく且つユーモアに溢れた映画があったのかと、ひたすら感激した記憶がある。 この先10年20年変わらず好きでいられるであろう、“宝石”のような映画。 http://t.co/Bu5nro7EN5

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紅蔵 @kozologue

昨日フィルムセンターで見た「日本映画 スチル写真の美学」展で、ラストにあった丹下左膳余話のスチル写真がすごく印象に残ったが、出品リストに小さく載ってた。 http://t.co/SaHiZBy78L この三人の佇まいといい、表情といい絶妙である。

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