福島学シンポジウム「福島から見える未来」
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ここからは、福島学構築プロジェクト コーディネーターの伊達洋駆 @y_date も登壇し、ディスカッションに参加します。 #fukushimagaku
2013-10-19 16:15:00パネルディスカッションが始まりました。フロアから出た質問を、ファシリテーターの安斎 @YukiAnzai がピックアップし、登壇者にぶつけていきます。 #fukushimagaku http://t.co/9wm0LPcPic
2013-10-19 16:14:43グループディスカッションが始まりました。シンポジウム参加者の皆さんに、パネラー陣に対する質問を考えていただいています。 #fukushimagaku http://t.co/Jjq0NcKXaB
2013-10-19 15:54:31なぜ東北における活動を続けるのか。市川様「東北は課題先進地域。かつ、よそ者に対する受容性がある。ノウハウを実践知化し、日本全国への可搬性実現が可能。」 #fukushimagaku
2013-10-19 15:50:41アクセンチュア様の起業家支援を通じた雇用創出の取り組み。市川様「短期的な目線(例えば、競争の中で雇用を削減すること)も重要ではあるが、長期的な視座で新しいビジネスに取り組むことが必要。」 #fukushimagaku
2013-10-19 15:46:33イベント来ました (at @genroncafe w/ @tyranusii) http://t.co/nMSrcHdpBg
2013-10-19 15:36:24企業のCSVについて。アクセンチュアの方。最初は、社会の弱者救済でした、企業の問題ではないと思っていた。それが、企業自身の問題と考えるようにらなってきた@言論カフェ 福島学プロジェクト
2013-10-19 15:27:50アクセンチュアの市川博久様のプレゼンが始まりました。 #fukushimagaku http://t.co/o0qKrd8Da9
2013-10-19 15:17:48休憩時間に入りました。カフェ内各所で、早速小さな議論の場が生まれています! #fukushimagaku http://t.co/d7P3XjMttJ
2013-10-19 15:10:51藤沢様「企業の役割は相対的に増している。求められるのは攻めの社会貢献。誤解を恐れずに言えば、復興支援は企業にとって大きな機会」 #fukushimagaku
2013-10-19 15:06:16藤沢様「企業が現地に入っていくのは難しい。まずは現地を直接訪れること。そうすれば課題がクリアに見える。」 #fukushimagaku
2013-10-19 15:03:13藤沢様より、震災後の企業の社会貢献の事例紹介。CSR・CSVの活動によって、同時に自社の事業拡大の機会をも得ているようなケースもある。 #fukushimagaku
2013-10-19 15:01:16藤沢様「国は策を挙げることはできるが、それを実施するのは行政だけの力では不可能。」 #fukushimagaku
2013-10-19 14:52:51藤沢様「企業の利益追求への批判に対応するために社会貢献をするのではなく、2000年代以降、企業の活動そのものが社会性を帯びるようになった。」 #fukushimagaku
2013-10-19 14:43:31藤沢様「行政が知識を持っていないがやらざるを得ない部分について、民間がもっと関わっていく必要がある。」 #fukushimagaku
2013-10-19 14:36:32フクシマの今後を考えるプロジェクト・福島学構築プロジェクト(@Fukushimagaku)がスタートしている模様。詳細はこちら。http://t.co/giTRIs4a4K
2013-10-19 14:32:46RCF復興支援チーム代表、藤沢烈様 @retz のプレゼンか始まりました。 #fukushimagaku http://t.co/Zyjq4qzatr
2013-10-19 14:31:27どう課題に対応するのか。官や公がやっていたことを民や私・学で分け合う、拾い上げ・コーディネート型社会をつくる。 #fukushimagaku
2013-10-19 14:28:21開沼「『被災地の課題=震災によって起こった課題』ではない。静かに存在していた課題を震災がリトマス試験紙となって可視化したに過ぎない」 #fukushimagaku
2013-10-19 14:24:17プロジェクトを推進する理由。1: 被災地が外部と交流し続ける回路の整備、2: 外部にとっても被災地側にとっても継続的にメリットが生まれる関係の構築。 #fukushimagaku
2013-10-19 14:20:35開沼より、プロジェクトの趣旨説明。「福島の人々・2000人インタビュー」を中心に、福島に関わる人の語りをアーカイブする。 #fukushimagaku
2013-10-19 14:17:34開沼「福島の課題がいろいろな形で整理される一方で、些末な部分が無視されているのかもしれない。捉えきれない課題も生まれている」 #fukushimagaku
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