福島学シンポジウム「福島から見える未来」
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藤沢様のブログにて先日のシンポジウムの模様をご紹介いただきました。ありがとうございます。@retz ブログ更新しました。『「福島から見える未来」に登壇/宮古で法律事務所長引き継ぎ/震災遺構の大詰め~10月20日(日)』藤沢烈 BLOG|http://t.co/cx9e1UecRf
2013-10-22 00:11:55ブログ更新しました。『「福島から見える未来」に登壇/宮古で法律事務所長引き継ぎ/震災遺構の大詰め~10月20日(日)』藤沢烈 BLOG|http://t.co/yibE5YHHkO
2013-10-20 21:28:29福島学構築プロジェクト シンポジウム「福島から見える未来」 @ゲンロンカフェ 終了しました。ありがとうございました! #fukushimagaku
2013-10-19 17:27:40最後に一言:開沼「震災から2年半。ようやくノウハウがまとまり、震災直後と比較して、わからない部分をどうしようか、と考えられる時期になってきた。今福島に入ってきてほしい。」 #fukushimagaku
2013-10-19 17:21:39最後に一言:市川様「一企業だけではできないことも多い。現在はブランディング的なCSRが限界を迎えた過渡期。多種多様なプレイヤーが同じ課題に取り組むべき。」 #fukushimagaku
2013-10-19 17:21:18最後に一言:藤沢様「今収益を高めているのは、営業が強い会社ではなくエコシステムを作っている会社。いかに地域の持続性を高めるかという問題はビジネスにも繋がってくる。」 #fukushimagaku
2013-10-19 17:21:04伊達「従来は被災地の課題が目に見えていて、『助ける』という枠組みでの支援が行われてきた。しかし、これでは持続しない。問題意識が明確な企業と大学が組んで取り組みを行うことで、それぞれにメリットがある形で持続させることができる」 #fukushimagaku
2013-10-19 17:08:13伊達「企業の問題意識と福島の実態を掛けあわせたところに課題を設定し、産学連携でその課題に挑む。」 #fukushimagaku
2013-10-19 16:58:14福島学構築プロジェクト 産学連携コーディネーター、伊達洋駆 @y_date のプレゼンが始まりました。 #fukushimagaku http://t.co/XGLI3GYLaz
2013-10-19 16:56:12開沼「もう一つは権威性。パブリックなところから入っていきやすくなる。企業が金儲けのためにやっていると思われないようにする緩衝材の役割になれる。」 #fukushimagaku
2013-10-19 16:54:55Q:「大学と一緒にやる意義は?」 A:伊達「1: 大学という場はビジネスの場での競争感覚を中和する。競合にこだわっていてはできないこともある。2: 残すこと。次の世代に引き継ぐのが重要」 #fukushimagaku
2013-10-19 16:54:43市川様「連続性・必然性を経営層に対してストーリーテリングするのが重要」藤沢様「ガバナンスの問題も考えなければいけない」 #fukushimagaku
2013-10-19 16:50:11開沼「活動を続けていけるかどうかで社会に対するインパクトが変わっていく」伊達「キーワードは持続性。どういう社会を想定しているかが明確でないと難しいのでは」 #fukushimagaku
2013-10-19 16:47:18Q:「CSRランキングを上げるには?」 A:藤沢様「ランキングとは関係ないかもしれないが、今どうか、ではなく5年後、10年後を見据えてほしい」 #fukushimagaku
2013-10-19 16:47:00伊達・市川様ともに、担当者が熱意をもっていることが重要であると語っています。市川様「ライトパーソンの見極めが重要」 #fukushimagaku
2013-10-19 16:45:14市川様「会社として取り組みを行う必然性、これまでの取り組みとの連続性が重要。」 #fukushimagaku
2013-10-19 16:41:53藤沢様「ポイントは2つ。1: 経営幹部層を動かせないと駄目。2: 国が求めているという環境が必要。社内説得も必要だが、行政や他の企業との関係作りも必要」 #fukushimagaku
2013-10-19 16:41:35Q:「実際やろうとしても社内説得の問題があるのでは?」 A:伊達「企業は感情では動かない。論理的に詰めないと稟議ではじかれる。担当者に社内の状況を教えてもらったり、短期的なメリットを提示したりする必要もある。」 #fukushimagaku
2013-10-19 16:38:29Q:「とはいえ難しい。どんなことができるか?」 A:開沼「外からの支援がもっとできる」藤沢様「とにかく現場を見て考えてほしい」開沼「その通り。見れば気づきがある」 #fukushimagaku
2013-10-19 16:34:07Q:「なぜ難しい問題に立ち向かう?」 A:開沼「解けない問いはない。大企業だからできるということではない。」藤沢様「行政が不信感を持たれている中で、企業ができることは多い。」 #fukushimagaku
2013-10-19 16:31:25Q:「今後のビジョンは?」 A:市川様「今の起業にはニッチな課題、マニアな人々が絡んでいることが多いが、そうではなく、地域の課題を『見える』化し、広い範囲の人々に自分事として捉えてもらいたい」 #fukushimagaku
2013-10-19 16:26:40Q:「なぜ起業家支援に取り組むのか?」 A:市川様「今有名な起業家は経済成長の枠組みからドロップアウトしたような人。そうでない人でも起業できるような仕組みを」 #fukushimagaku
2013-10-19 16:26:21Q:「なぜ福島を研究するのか?」 A:開沼「継続的に課題を問い続けていくシステムが今度こそ作れる」 #fukushimagaku
2013-10-19 16:20:40Q:「なぜRCFを立ち上げ、関わり続けているのか?」A:藤沢様「支援を以前からやっていたので始めることに迷いはなかった。関わっていく中で、魅力を感じるようになった」 #fukushimagaku
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