アサイ夫人のまどマギ放言録

アサイ @poplacia

妻「（願いが思いつかないさやかに対して）命とひきかえの願いがたくさんあると思ったなんてずいぶん軽いんだな」「あっ、言ってることが中二っぽい」

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妻「やっぱり黒髪の魔法少女は秘密主義と決まってますね」 おれ「他にサンプルあるの？」 妻「…ありませんでした」

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妻「（マミさんに）このひとはいいひとなんだ」

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妻「魔女…女なのか？ 何を持って性別を判断するのか？」

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妻「（うっかりgyaoのリクルート広告バナーを押してしまって）魔法少女に……転職！？」

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妻「（『ティロ･･･フィナーレ！）を見て』…ムーンスパイラルハートアタックよりわかりにくい」

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第二話終了。第三話予告『もう何も怖くない』を見た妻「世の中怖いことしかないわ！」

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上条くんに顔を赤らめるさやかを見た妻「やっと少女マンガが始まった！」

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妻「ところで『マギカ』とは？」 おれ「マジシャン的な意味では」 妻「つまり…シティバンク銀行みたいな」

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マミさんの願いを知った妻「（キュウべえに対して）なんて悪いやつだ！」

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マミさん「（キュウべえに）女の子をせかす男子は嫌われるぞ～」 妻「男だったのか！」

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妻「キュウべえさんは営業をやったほうがいいよね。直接提案しないけれども人をそそのかす技術は素晴らしいよ。…まあだからこういうお仕事をされてるんだろうけど、いや目的は知らないけど」

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お父さんと、お母さんの仕事について話すまどかを見た妻「…このひとはもっと親と相談すべきことがあるよね？」

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病院でグリーフシードを見つけた二人と一匹に対して妻「…ここで見つけたのもこの白いのの差し金なのかと思えてくるよね」

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キュウべえ「君が願い事を決めてくれれば、魔法少女にしてあげられるんだけど」 妻「だから、その逃げ道をなくすやり方が！ 仕事はじめる前にこれ見たかったわー」 ※妻は元営業職

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誰かの役に立ちたい、とマミさんに訴えるまどかに対して妻「看護師でも目指せよ！ 医者でもいいよ！ 生き急ぐなよ！」

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※三話のイベントは把握している模様

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マミさん「今日と言う今日は即効で片付けるわよ！」 妻「まんじゅうこわい！！！」

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妻「フラグが立ちすぎている」 マミさん「もう何も怖くない…ひとりぼっちじゃないもの」 妻「はあ…業が深いんですね」

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妻「…と見せかけてー」

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妻「あっ、これだ、これだ…」

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妻「ほむらちゃんはやくー！！」

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ほむらちゃん「その必要はないわ」 妻「ここMADで聞いた！」

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※MADを見ていたのはおれ（「ほむらちゃほむほむ」である）

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妻「ほむらちゃん！ ここ！ ここだよ！ 今のさやかちゃんほっといたら契約しちゃうよ！」