アサイ夫人のまどマギ放言録

アサイ @poplacia

妻「失恋直後の女は落としやすいメソッドだよ！」

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コーヒー焼酎を飲みだした妻「（飲まなきゃ）やってられない、こんな悪いキャッチに女の子がつかまるような…」

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第四話開始。 妻「んー、難しいな…」 コーヒー焼酎と牛乳の割合の話だったようだ。

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目玉焼きを見つめるまどかに対して妻「もう完全に失恋ですよね、目玉焼きの黄色見ただけで思い出しちゃうんだもんね」

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妻「（キュウべえを見て）あっ、こいつ『今なら契約できるなッ』て目をしたぞ」

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キュウべえ「僕だって無理強いはできない」 妻「ほら、こうやって一度引くんだよね。営業のイロハをわかってるよね。『待って』って言いたくなるもんね」

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亜麻色の髪の乙女を聞く上條くんに対して妻「島谷ひとみだったら面白かったのに」

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妻「完全に今、キュウべえとデスノートの月がかぶりましたね」 おれ「計画通り」

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さやかが魔法少女になったのを見た妻「そ、仲いい子が契約しちゃうと、私もしなきゃって思っちゃうんだよねー」

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あんこ登場で第四話終了。妻「主人公がドジっ子でポジティブなのはセーラームーンっぽいなと思ったんだけど…四人目がやんちゃな感じなのも同じだね！ まこちゃんだよ！」 おれ「二人目、青い髪でショート以外の共通点はあるのか」

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第五話「後悔なんて、あるわけない」開始。

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妻「交わした契約、忘れられないよ」

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妻「OPが一番ハレンチだ」

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さやか「自信？ 自分をほめちゃいたいみたいな？」 妻「ああ、そういう最初のご褒美大事だよね。最初の村の周りにスライムしかいないみたいな。そういう配置をあいつがしてたみたいな」

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さやか「あいつもマミさんと私と二人なら…」 妻「思い上がるな」

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妻「よく『おめでとう』（※エヴァのあれ）するシーンあるよね」

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バイオリンを受け取る上條くんに対して妻「でも、お高いんでしょう？」

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妻「この弾き方どうですか？」 おれ「バイオリンの弾き方がまともな作画だったアニメってあんまり知らないなー…あっ、ビブラートが肘から震えてる」 妻「これのどこが天才少年だ、ですか？」 おれ「そこまで言ってないよ…」

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おれ「あっ、あんこちゃんだ」 妻「あんこ…？ ハッ！？ おまんじゅう…？ アンコ？ 全ての謎がとけた！」

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妻「さやかちゃんは運動部のキャプテンとか向いてそうだよね」 おれ「それって皮肉かい？」

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妻「（さやかに）私ってバカだから、って言える中学生ってすごいよね」

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あんことさやかのやり取りを見た妻「いろんな形の諦めがあるんですねえ」

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妻「トーシロって言う平成生まれがいるか！ つくってるオッサンの顔が見えてしまった！」

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妻「いやあキュウべえはクロージングいっぱいするねえ」 おれ「クロージング？」 妻「やりましょう、契約しましょうって呼びかけることだよ」

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妻「完璧に、営業マンとしてのキュウべえという目でしか見られない」 「営業の研修で使えばいいと思う。きららフォワードとか言ってる場合じゃない」