2013年に出版された心理学・精神医学関連の書籍をまとめました。
#心理学の本2013 出た! という感じですね。記念碑的ですね。TLで関係した方も多いのではと思います。 http://t.co/8WkG0q24o5 ファンデンボス/繁桝算男・四本裕子監訳『APA心理学大辞典』
2013-12-18 16:41:10九冊目。『トラウマからの回復 ブレインジムの「動き」がもたらすリカバリー』最近,ブレインジムに興味があるので読んでいるけど面白い。 #心理学の本2013
2013-12-18 16:46:56何とかその中でとりあえず1冊。未読ですが。買わずにおれませんでした。「心理学的自動症」。ジャネによるヒステリー者を中心とした心理学的実験の記録と人間の精神についての19世紀末的考察。訳本。1889年出版。フロイト・ブロイアーのヒステリー研究の出版は翌年。#心理学の本2013
2013-12-18 16:51:57「応用行動分析学」ジョン・O・クーパー他 http://t.co/UyKArEeRVW 応用行動分析学のあらゆるトピックを網羅した堂々の1274p。リファレンス的に使っても良し、凶器にしても良し。通称"ホワイトアルバム" #心理学の本2013
2013-12-18 17:37:08まず1冊目モニカ・ラニャード(編)『児童青年心理療法ハンドブック』創元社 とても分厚いですが、精神分析的な様々なアプローチが描かれており、読み応えあり。#心理学の本2013"
2013-12-18 17:41:40館直彦 (2013). ウィニコットを学ぶ―対話することと創造すること . 岩崎学術出版社. 館先生によるウィニコットの解説書。とても読みやすく、わかりやすいです。 #心理学の本2013
2013-12-18 17:50:02斎藤清二 (2013). 事例研究というパラダイム―臨床心理学と医学をむすぶ. 岩崎学術出版社. 今、改めて事例研究を考えるために必要な書籍。 #心理学の本2013
2013-12-18 17:53:022013年の本となると,真っ先に浮かぶのは「応用行動分析学」ジョン・O・クーパー他 http://t.co/s2ljEuTZ75 かなぁ。あまりの大きさと内容にびっくりしたからなぁ。ちょこちょこ読んでいますがまだ全部はとても読めていません!#心理学の本2013
2013-12-18 17:59:30感情と表象の生まれるところ http://t.co/oqwGDmx1SO 難しい…。読むのにすっごいエネルギーがいる本。でも,惹かれる。
2013-12-18 18:11:25