- msmr_toshi
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メモ:dxfへのエクスポートは変換ツール>CADへ変換>CADへエクスポート。ファイル名を英数のみにし、拡張子.dxfをつけて保存する。
2014-01-13 17:49:52メモ:カスタマイズ>ツールバー>エディタ 編集の開始 フィーチャの作成ウィンドゥで編集するレイヤをクリック 「トレース」で既存のポリラインをなぞれる ダブルクリックで確定 編集の終了
2014-01-13 18:27:341. まず、建物現況を行政区画ポリゴンで必要なところだけクリップする。 行政区画の町丁目の必要なところだけ選択し、新たなレイヤーにする。ジオプロセシング>クリップで、入力フィーチャを建物現況、クリップフィーチャを選択した行政区画レイヤーにして、クリップ。
2014-01-22 21:25:192. 次に建物現況の階数データから高さデータを作成する。 属性テーブルにフィールドを追加し、フィールド演算で階数*3+1を入力。
2014-01-22 21:32:423. 3D Analyst ツール>3D フィーチャ>属性でフィーチャを3Dに変換。 入力フィーチャを変換した建物現況 高さフィールドが作成した高さデータ
2014-01-22 21:37:115. SketchupのプラグインDxf Inをダウンロード。 http://t.co/O5eudABNYu ver.2.0ですが。2.2もあるっぽいのでそっちの方がいいかもですが。
2014-01-22 21:48:287. Sketchupのプラグインはprogram files (x86)/google/google sketchup 8/plugins/に移動しておけばよいです。 (順番が前後してますが)
2014-01-22 22:02:058. SketchUpを開いて、ファイル>Import DXFをクリック。 help option: none import unit: meters select origin: model's polylines: to faces materials: none
2014-01-22 22:05:5410. xy平面に面を張る。dxfを読み込むと建物のポリゴンが建物の高さに浮いているはずなのでpush/pullで張った面めがけて3d化していく。
2014-01-22 22:13:1111. 道路とかも基盤地図情報から同じようにdxfにして読み込む。豊洲とかだと海岸線も必要だけどレイヤーがまたがったりしてこの辺はちょっとめんどい。
2014-01-22 22:17:09メモ: スケッチアップへのdxf 読み込みはメモリー勝負。応答なしになっても、メモリーがパンパンのままなら処理中なので放っとけばうまくいく。
2014-01-24 05:35:40【ジオメトリ変換ツールのインストール方法】 ジオメトリ変換ツールの主な機能 ・ポリゴンを穴埋め ・ポリゴンから面積按分 ・ポリラインで閉じた領域をポリゴンに変換 ・ポイントからポリゴンを発生 ・ポイントからスパイダーグラフを作成
2014-01-24 15:39:531. サポートページにアクセス。ログイン。 ユーザーID、パスワードはT大生なら某所で入手可能。 http://t.co/D2aKO5uIzY 2. 「ジオメトリ変換ツール for ArcGIS」を検索してダウンロード。
2014-01-24 15:45:063. インストールする。拡張子「*.esriAddin」ファイルをダブルクリック。Install Add-in をクリック。 4. ArcMap のカスタマイズ>カスタマイズ モードをクリックし、ユーザー設定ダイアログを開く。
2014-01-24 15:50:085. コマンドタブから、カテゴリで 「ESRI ジャパンツール」を選択し、コマンドで「ジオメトリ変換ツール」を選択し、任意のツールバーにドラッグ アンド ドロップして追加。
2014-01-24 15:50:55メモ:Z軸方向にまとめてpush/pullするプラグイン。 ・push pull z set http://t.co/YAVwS8Oqto ・FacePusher http://t.co/dTbj2fdzGz エッジごと選択していても問題ないみたい。
2014-01-24 16:20:48