おねしょ部妄想まとめ

アイマスおねしょ部 @I_S_O_C_

P「まあ、幸いと言ってはなんだけど、明日はオフだし学校も休みだろ？もう1泊しても・・・ん？」 雪歩「うぅ・・・」 伊織「・・・」 P「どうかしたのか、2人とも」 雪歩「ふぇっ？」 伊織「な、なにがよ」 P「いや、なんか難しい顔してるから」 #ゆきいお

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伊織「そ、それは・・・と、突然もう1泊ってことになったのよ。戸惑いもするわ」 P「そっか・・・そりゃそうだよな、すまん。とりあえずホテル探すから、その間にお家の方に連絡しといてくれるか？」 #ゆきいお

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伊織「もしもし、新堂？今○○なんだけど・・・」 雪歩「・・・うん、帰りの飛行機が欠航になっちゃって・・・」 伊織「・・・だからこっちでもう1泊していくことになったから・・・」 雪歩「・・・あ、うん、それは大丈夫・・・」 伊織「・・・まあ、何とかするわ・・・」 #ゆきいお

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雪歩「それじゃあ、じゃあ、ホテルが決まったらまた連絡入れるね」ﾋﾟｯ 伊織「・・・ええ、よろしくね」ﾋﾟｯ ゆきいお「はあー・・・」 伊織「・・・どうしたのよ、ため息なんてついて」 雪歩「そういう伊織ちゃんもため息ついてたよ」 伊織「そ、そうだったかしら」 #ゆきいお

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P「悪い悪い、待たせちまったな」 伊織「別にいいわよ。で、ホテル、とれたの？」 P「ああ、それなんだが・・・」 雪歩「ダメだったんですか？」 P「いや、取れるには取れたんだけど、シングルとダブル、1部屋ずつしか取れなくてな」 #ゆきいお

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P「その、悪いんだけど2人はダブルの部屋で一緒に泊まってもらえるか？」 ゆきいお「えっ？！」 P「どうした？何かマズイ事でもあるのか？」 伊織「な、なななにもないわよ！！」 P「何をそんなに怒ってるんだよ。雪歩は？」 雪歩「だ、大丈夫、ですぅ」 ゆきいお(どうしよう) #ゆきいお

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ホテル・ゆきいお部屋 雪歩(やっぱり言った方がいいよね・・・。迷惑かけちゃうかもしれないんだし・・・恥ずかしいけど・・・) 雪歩「あ、あのね、伊織ちゃん」 伊織「・・・」 雪歩「伊織ちゃん？」 伊織(・・・結局買えなかった・・・) #ゆきいお

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雪歩「伊織ちゃん！」 伊織「っ！・・・びっくりするじゃないの！！」 雪歩「ひぅ、ご、ごごごめんなさいぃ。でも、さっきから何度か呼んだんだけど、気付いてなかったみたいだから」 伊織「えっ、そ、そうだったの？ごめん、ちょっと考え事としてたものだから。・・・それで？」 #ゆきいお

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雪歩「あ、あのね・・・」 伊織「うん」 雪歩「・・・」 雪歩(うぅ、やっぱり恥ずかしいよぅ・・・) 伊織「雪歩？」 雪歩「えっとね・・・」 伊織「はっきり言いなさいよ」 雪歩「ご、ごめんなさいぃ」 伊織「別に謝らなくてもいいわ・・・で？」 #ゆきいお

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雪歩(雪歩・・・ファイト！) 雪歩「わ、私ね、寝る時・・・」ガサゴソ 雪歩「こ、これが必要なの！」【紙おむつ】 伊織「！！！こ、これって。おむつ・・・よね？」 雪歩「うん・・・。私、まだおねしょが治らなくって・・・それで・・・」 #ゆきいお

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伊織「・・・」 雪歩「びっくりした・・・よね？」 伊織「・・・え、ええ、それなりには」 雪歩「うぅ、恥ずかしいよぉ・・・」 伊織「・・・恥ずかしがる事なんてないわ」 雪歩「ふぇっ？」 #ゆきいお

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伊織「私も、雪歩と同じだから」 雪歩「えっ？それってどういう・・・」 伊織「だ、だからね・・・私もまだ・・・しちゃうのよ。お、おねしょ・・・」 雪歩「ふえぇぇ？！！」 #ゆきいお

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伊織「そんなに驚かないでよ///」 雪歩「はぅ、ご、ごめんなさい」 伊織「ま、まあ、さっきは私が驚いちゃったし、おあいこなんだけど・・・」 雪歩「う、うん・・・」 伊織「・・・それでね、雪歩」 雪歩「うん？」 #ゆきいお

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伊織「お、おむつ、あと何枚かあったりするかしら？」 雪歩「えっ？えっと。あと2枚あるけど・・・」 伊織「私、1泊の予定で1枚しか持ってきてなかったから・・・その・・・」 雪歩「あぁ・・・。ふふっ、もちろんいいよ」 #ゆきいお

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伊織「あ、ありがと。でね、迷惑ついでにもう1つお願いなんだけど・・・」 雪歩「うん？」 伊織「私、この、テープ型のおむつって穿いたことがなくて・・・」 雪歩「あ、ああ。うん、いいよ。穿かせてあげる」 伊織「えっ」 #ゆきいお

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伊織「ちょ、ちょっと、そこまで頼む気ないわよ！ただ、教えてくれれば」 雪歩「いいからいいから。ちゃんと穿かないと、横とか背中からよくおねしょが漏れちゃうんだよねぇ」 伊織「うっ」 雪歩「ね、だからお姉さんに任せなさい！」 伊織「アンタ、キャラ急に変わりすぎじゃない？」 #ゆきいお

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こうして、2人の夜は更けていく・・・。ちなみに、雪歩が伊織に穿かせたおむつからは、朝、ちょとだけおねしょが漏れてしまっていたそうですよ。 おわり。お粗末でした【投下完了】 #ゆきいお

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【単発ネタ】真美「あー…」千早「……」真美「ごめん！千早お姉ちゃんのパジャマ借りたのにおねしょしちゃった！」千早「お風呂入ってきなさい」真美「ん、ごめんね」千早「普段はしないの？」真美「しないよぉ！」千早「もしかして甘えたくなっちゃった？」真美「う、そうかも…///」 #ちはまみ

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お風呂。真美「うあうあー！ちょーはずかしー！」(ｼｬﾜｰを浴びる)真美「最近は減ってきてたから油断してたかも……」真美「そういえば誰かの家に泊まると結構やっちゃうの忘れてたなー……」(浴槽に浸かる) 真美「うー……」真美「千早お姉ちゃん、ほんとに怒ってないかな……」 #ちはまみ

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部屋。千早「ま、真美の……おねしょしたパジャマ……パンツ……ハァ…ハァ…」千早「き、危険すぎるわ……」千早「う、匂いが…頭がボーっとする……」千早「ちょっとぐらいなら……」ﾍﾟﾛｯ 千早「！？」千早「これ……おかしくなっちゃう……」千早「ハムッ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ」 #ちはまみ

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真美「甘える……甘えるかぁ……今日は千早お姉ちゃんに甘えてみようかな……」ｶﾞﾗｯ 真美「千早お姉ちゃ……」千早「ッ！？」真美「ち、千早お姉ちゃん！？それ真美の着てた……！？」千早「ち！違うわ！すぐに洗わないと染みになると思って濯ぎに行こうと……」 #ちはまみ

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真美「そ、それでも真美のパ、パンツに口つけてるのはおかしいよ…！？」千早「い、いや、その……うう……違うの、違うの！」真美「何が違うのさ！」千早「うえっ…うえええええん」真美「な、なんで千早お姉ちゃんが泣くのさ！真美だってワケわかんなくて泣きそうなのに……」 #ちはまみ

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千早「真美が……真美が好きだから真美が好きすぎて……頭真っ白になって……気が付いたら……」真美「！？」千早「どうやったって……許してもらえないと思うけど……」真美「千早お姉ちゃんが……真美のこと、好きなの？」千早「うん……だいすき」真美「！！……真美も…」千早「え？」 #ちはまみ

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真美「真美…も…千早お姉ちゃんの事、すき」千早「！？」真美「すき、好きだし、さっきだって真美に怒らなかった優しい千早お姉ちゃんは本当に真美の大事な人だと思ったよ…！」千早「な、なのに……ごめん…ごめんなさい…」真美「か、かまわないよ！」千早「えっ？」 #ちはまみ