学者 小菅信子さん ツイッターでの最近の流れについてつぶやく その2
@yshbard あの巻は非常におもしろく、非常に深刻な時代をあつかっていますよね。20世紀に「映像」が誕生したことのインパクトは、戦争と戦後平和構築の価値観にかなり大きな影響を与えましたよね。
2014-02-06 00:15:56.@zairo21 さんの「学者 小菅信子さん ツイッターでの最近の流れについてつぶやく」をお気に入りにしました。 http://t.co/NmBIdIywKy
2014-02-06 00:20:11朝日新聞は「安倍政権打倒が社是」…首相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/JO1pe9ZM03
2014-02-06 00:58:49ええっ?RT @nobuko_kosuge: 朝日新聞は「安倍政権打倒が社是」…首相 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/FmINLB7kyy
2014-02-06 01:01:24@keijiyoshii 私は内部の人間ではないですし、「社是」かどうかは知りません。(この種の議論が以前にもあったような。。。ただ、朝日新聞のスタンスというより記者のラインアップに限界がきているのかもしれないです。 もうひとつは、朝日新聞は疎まれ吸い新聞ではあるかもしれいです。
2014-02-06 01:06:27「いいね」は備忘のマークとしても使います。 常に「支持」表明とは限りませんので、よろしくお願いします。
ちょっとご立腹の 小菅先生
よーく見たら 関連の部分も離れて掲載されてました
スクリーンショットの4つ続くところです。
そこはちょっと 問題になるといけないので削除。
そこが気になる方は、小菅さんのツイートを
直接ご覧くだされば、あると思います。
この種の陰謀論にどっぷりはまる人とは、まともな論争にならない。 いつでも被害者は自分、自分、自分。 かりそめにも学者なら、まず学術論文を書いてみればいいのに。
2014-02-06 01:28:26あまりにみみっちーツイートを垂れ流し続けているアカウントがあるので、はっきりいっておきます。 某機関紙に掲載された。私への謝罪文は、あくまでも謝罪文として当時の該当誌編集長と、慎重なやりとりの上で作文されています。 一部始終の記録が手元にあります。 相互に記録を残すため。
2014-02-06 01:33:43もし、某該誌が私に出した謝罪文を、謝罪文でないと言い張り続けるなら、該当誌の編集長名でアップするなり、紹介するなりしてください。 しかし、そんなものは、存在しません。 なぜなら、くりかえしになりますが、編集長は私の許可を得て、私への謝罪文を掲載したからです。
2014-02-06 01:36:56「あれは謝罪文でない」と主張し続け、さらに私や私の友人の名誉棄損行為を継続的に続けるのであれば、最初にも最後にもダメージをこうむるのは、該当論文とその論文の著者です、
2014-02-06 01:38:48根拠のないことを、自分が被害者でありたいがために、いつまでもいつまでもぺらぺらツイートしないほうがいいですよ。
2014-02-06 01:40:09私は、こういうごく特殊な問題行為については、私の側から一般書で光を当てても建設的でないと思っています。 ただし、一部の決定的なエピソードで本の叙述のうえで必要最低限のもののみ事例としてとりあげました。 それ以外は、その他の問題とともに、近刊論文で扱っています。
2014-02-06 01:44:52嘘が大杉。どこから手をつけたらいいか、迷うくらい。 反論があるなら、謝罪文を掲載した編集長とよく懇談してください。 そのうえで、自説を裏付ける、「あれは小菅への謝罪文ではない」という言質をとってください。 ひたすら中傷を続けるのは、いわゆる二次被害、三次被害を被害者に強いること。
2014-02-06 01:48:29他人のwikipediaのエントリーを、わざわざ該当人物を批判するためにつくるなんで、どうして私がしなくてはいけないんですか。 自意識過剰ではないですか。 陰謀論にはまっていませんか。 あるいは、かまってほしいんですか???
2014-02-06 01:50:42こちらには、虚言と恣意的曲解を平気でおこなう、専門分野違いの「学者」を相手にする時間も紙幅の余裕もありません。きちんとした学術論文で反論したらいかがですか。 「謝罪文」のついた個人攻撃論文を、攻撃された被害者へのオワビも何もないまま、ブログに再UPするって、どんなセンスでしょう。
2014-02-06 01:56:52あんまりしつこいので、私は直接相手にはしません。 自分の使いたいようにツイッターを使います。
2014-02-06 02:01:27不幸になったのも、怨恨をかかえるようになったのも、仕事がうまくいかないのも、みんなみんな小菅信子のせいなんだそうです。
2014-02-06 01:21:22アカウントが凍結したのも、自分の本が売れないのも、自分がメディアにちやほやされないのも、情報源だった人たちにもそっぽをむかれるのも、論文出せないのも、名前が売れないのも、注目されないのも、みんな小菅信子のせいだそうですw
2014-02-06 01:18:27