事件・犯罪に対し、どこまでが「推測」、どこから「偏見」か…に関する考察集
話題の発端、中心になっているのは言うまでもなく2014年に報道された「アンネの日記」図書破損事件です。
しかし偶然、その後発生した「靖国神社の不審火」など、他の事件でも「犯人は○○だろう/△△ではないだろう」などは「それは合理的な推測か/決め付けか、偏見か」というのが難しい問題なのではないか??と、常々まとめ人は思っており、ある意味正解はないのではないかという気もします。
このまとめはそのまま一本にはつながっておらず、いくつかの話題が雑多に混ざっていますが、そのテーマに沿ったものを集めています。
難しい問題だと思いますが、再度考える材料になれば。
- gryphonjapan
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宮前ゆかり
@MiyamaeYukari
あら、よにうむさんもたまには的をついてるのね。。。つーか、bcさんは鎌田氏の過去の書籍をゴミ箱に捨てろ、と呼びかけたことを反省していないのは分かりました。。。@bcxxx2 あーら結局世に倦む日々の論理に乗っかっている @GlamGOBErt @run_bun
2014-03-03 11:32:26
宮前ゆかり
@MiyamaeYukari
象徴的タイトルだから誰も怒らなかったと思うな。一方、鎌田氏の著書をゴミ箱へ捨てろという発言は、名指しだったので不快感を抱いた人は多かったと想像します。@bcxxx2 「書を捨てよ町へ出よう」に怒った人はどれぐらい居たんでしょう @run_bun @GlamGOBErt
2014-03-03 11:50:12
宮前ゆかり
@MiyamaeYukari
五野井さんは、bcxxxさんの発言、鎌田氏の書籍をゴミ箱に捨てろ、という発言についてはどのようにお考えなのでしょうか? @gonoi 「〜かも知れない」をなぜか「〜に違いない!」「〜だ!」に脳内変換してしまう人々 @bcxxx2 結局世に倦む日々の論理に乗っかっている
2014-03-03 12:12:37そして少しあとの、これに続く…
犯人予想はどこまでが「合理的推測」?どこから「偏見」?~チビチリガマ事件の「ヘイトクライム」「自作自演」説から考える - Togetter https://togetter.com/li/1151371