遠隔操作事件第２回公判のまとめ記事に対する反応（技術者中心）

山崎はるか @harusanda

@connect24h @kitagawa_takuji いやもう、こんな うさんくさいおっさんの言うことなんか、話半分でいいですからね。まに受けんといてくださいねｗ →

山崎はるか @harusanda

僕ね。被告がじゃなくて「犯人が」ですよ？ オリジナルで iesys.exe 作ったかどうかをまず疑ってるんです。でね。濱さんの直感・というか示唆と たぶん同じところなんですけどね。 警視庁・あるいは検察が類似ソースを、どっかで見つけたのかもしれない、ぐらいに思ってるんです。→

山崎はるか @harusanda

で、そうであったにせよ、そうでなかったにせよ。 そのプログラムがオリジナルかどうかって、犯人の自己申告なんです。 「秘密の暴露」、犯人しかわからないんです。 僕ね、その余地が残ってるのって、貴重なことだなぁと思ってるんです。 共犯者が出てくるシナリオにも耐えられるし。→

弁護士 吉峯耕平 @kyoshimine

@kitagawa_takuji 佐藤弁護士も、会見で、ウイルス供用罪で起訴できなかったから、ウイルス作成の証拠はない、みたいなことを言っていましたね。何が何だか分かりませんが、証人尋問で言っているほど大した分析結果ではない可能性もあるかなと思っています。 @harusanda

山崎はるか @harusanda

宮部みゆきさんの「模倣犯」っていう作品あるじゃないですか。僕ね、今回の事件で、あのラストシーン（おまえは ただの模倣犯にすぎない！）ができるんじゃないかとロマンを感じたんですｗ ま、それはないだろうってことで、作成の事実の扱いは今後もちょっと期待してるんです。（おしまい）

北河拓士🔰 @kitagawa_takuji

@harusanda 色々と見ている限りデジタル世界では検察有利、物理世界では弁護側有利のような感じがしています。現時点では被告がクロともシロとも判断しかねますが、灰色なら本来は無罪とならないといけない筈ですよね。