【１８禁】合宿企画2014＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【合宿】赤「…っ！？な、なに…っ何してる…？」男「あんまり君の乳首が可愛いから、こっちでも撫でてあげたくなっちゃって〈亀頭を赤司の乳首に触れさせゆっくり腰を振る〉」赤「…っ！？…！？」男「あー…ぬるぬるで気持ちいい。君の精液ローション凄く気持ちいいよ」赤「意味がわからない…っ！」

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【合宿】男「あっ、出る出るっ出そう！君のおっぱいの上に出しちゃいそうっ」赤「なっ…やめ…ッ」男「あーっ〈射精〉」赤「ああっ…」男「はあ…出た…、もっと濡れちゃったね」赤「……っ〈顔覆う〉」男「ねえ、一緒にお風呂入ろうか。露天風呂、連れて行ってあげるからさ」赤「！！〈手引かれる〉」

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【合宿】露天風呂/男「はいチャポーン〈赤司と浸からせる〉」赤「はっ…ぁ（温かい…。少し…こ、肛門が沁みるけれど）」男「はあ、いい湯だね！月も綺麗だし、周りを囲む竹も見事だ。深夜だから空気もピンとして気分がいい」赤「…こんなことをしておいてそんな風流な言葉を吐いた所で笑えもしない」

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【合宿】男「笑えない？じゃあもっと…泣きたくなるようなことでもしようか？」赤「…寄るなっ（くそ…腰が立たない…）」男「見て、湯の中。ここ濁り湯で下が見えないだろ」赤「…」男「どこを触られるか解らないのっていいよね」赤「あぁ…ッ！？あ…っうぅ（へ、そ…？指、差し込まれて…ッる…）」

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【合宿】赤「あっアッ、変だっそんなところ…っ」男「あはは当たってる当たってる。また勃ってるよ君。凄いな」赤「…っ…（神経が…火照る…）」男「触ってくださいって言ってごらん」赤「…そんなこと…誰がっ」男「ああ、そっか。君はこっちの方が好きなのかな」赤「〈後ろ向かされる〉…えっ！？」

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【合宿】赤「〈浴槽の岩肌にペニスがつく〉…っ」男「ローション越しならまだしも、ただの湯の中で直接岩肌に強く擦られたら血出ちゃうかもね、痛い痛い」赤「…っまさか、やめろ…」男「薬飲まされてこんなに絶倫な君だから、きっとそれも気持ちいいんじゃない？だって触られたくないんでしょ？」

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【合宿】赤「…（言えって…ことか）…さ…っさわ…（今怪我をさせられたら…合宿どころではなくなる…）…痛いのは…っいや、だ…お前に…触ってほし…」男「お前？」赤「…お…お兄さん…？に…」男「あっはは、上出来だよ！でもお兄さん、悪いお兄さんだから。別に言ったらやめるなんて言ってない」

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【合宿】赤「なっにぁ…！？〈挿入〉ぁあッ！んぁ、アっ！（ペニスが…岩肌に引っかかって…っ）」男「どう？はあ…ッ岩でガリガリされながら中も擦られるのはッ？俺？俺は凄い気持ちいい…っはあ、君の中、凄くイイ…！」赤「い、痛…っいたぃ…！（本当に…？）ああっぃやぁッ…（本当に痛いか？）」

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【合宿】赤「…あ…っんぅぅぅ…っーー…」男「…？…〈赤司のペニス触る〉…っマジ…？何か君、今イった？」赤「…っ……〈赤面〉」男「何それ、どんだけマゾなの…」赤「マゾじゃない…決して、決してオレは…っ」男「まあいいや。今度は俺が座るから乗って」赤「あ…っ〈対面でしがみつかされる〉」

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【合宿】男「俺の腹に沢山ちんこ押し付けていいよ。あ、物足りないかもだけど？〈再挿入〉」赤「ひああっ…アぁ…！お湯、お湯までぇ…ッ中に入る…ぅ…ッ！熱…っ」男「ほらもっとくっついて…っ腰振りなよ…ッ俺も…っ下から突き上げるから…っ」赤「やらぁ…ああっ！きも、ち…ッ奥っおくがぁ…！」

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【合宿】赤「んぅぁ…ッふ…っ（下半身は湯の中で乱暴にされて…上半身は寒空に晒されて…もう寒いのか暖かいのか解らない…っでも、コイツの言った通りだ…弄られたらその分反応してる…っそれ所か…更に敏感に…っ）ッふぁあ…！…ィく…っまた…ッも、ィきたくな」男「君の名前…凄く気になるよ…」

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【合宿】男「でもきっとすぐわかるね…帝光中学校バスケ部の…副主将、さん…ッ、…うっ〈抜く〉はあ…っ〈湯の中に吐精〉」赤「はあ…っはあ…（こいつも…中にくれないのか…）」/脱衣所/赤「はあっ…ああ…！嫌だ…何だここ…っこんな所で…！」男「いいだろ？一応ここも、ベッドなんだから」

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【合宿】赤「ここは…っンぁっ赤ん…坊のっ！オムツ交換用ベッド、だろ…！あっ腰が落ちる…っ」男「大丈夫大丈夫、俺と今繋がってんだから」赤「あ…っあぁ、こんなの恥ずかし…ッアア！」男「ああどうせなら赤ちゃんみたいに泣いてみろよ、おいちいミルク飲まちぇて～って」赤「…侮辱、するな…っ」

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【合宿】男「なんてね…はあ…もうすぐ２時だ…清掃が来る。いっそ思いきり汚してみる？」赤「クズめ…！…っ！？あ…待ッ…ーーやあぁ！急にっ激し…っ！ひぁあッ」男「汚すって…言っただろ…っハアッ」赤「いやっいやっぁ…！出ぅ…オレも…オレもぉ、ッ…あああッ！〈射精〉」男〈赤司の腹に射精〉

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【合宿】男「っはあ…！二人分、沢山出たね…床まで飛んでる…ねえ見て」赤「…」男「…？…、は、流石に気絶しちゃったか」＿その後目覚めたオレは浴衣を着て部屋の前の椅子に座らされていた。重い腰で部屋に入ると、黄瀬が目覚めて何か言いたげなのを飲み込んでいた。だが、オレは見ないふりをする。

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【合宿】そう、見ないふりをした。実は2時直前に裸で脱衣場に放置されていたオレを発見し、浴衣を着せる黄色い髪をうっすらと覚えていたことを。その耳が真っ赤だったのを＿赤（最中は見られてない…と思うが、それでも想像の材料は沢山あったはずだ。蔑まれなかったことに感謝すべきだな…本当に）

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【合宿】黄「赤司っち」赤「〈びくっ〉…何だ」黄「…オレ…オレは、…オレ達は赤司っちのこと…」赤「…」黄「あ、あの…！まさかとは思うんスけどもしかして」赤「だから」黄「っ？」赤「…全部勘違いだと言ってるだろう」黄「……そう…っスか」赤「…明日に差し支える。…おやすみ」黄「…ッス…」

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【合宿】布団に入ると、隣で寝ていた紫原が寝ぼけてオレの袖を引いた。相談しろといつも言ってくれる虹村さんの事も不意に思い出す＿赤（皆がオレを大事にしようとしてくれているのは知ってる…だが、それでもオレはこんな事で頼るなんて出来ないよ…）＿布団に包まったオレは激しい罪悪感に唇を噛む。

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【合宿】しかし、嫌悪と羞恥の汚点として思い出したはずのあの下衆な行為の記憶たちは…あれだけされてもまだ、尚も下腹部を火照らせてくるのだ。…呼吸を整え、目を伏せる。そうしながら夢の中でさえ喘ぐのを怖れたオレは、朝を迎えるまで…静かに聞こえるチームメイト達の寝息を耳で追っていた＿