「ドキドキ!プリキュア」シリーズ構成・山口亮太氏 質疑応答まとめ
クジラに乗り込むくだりで、もっとハードなカーチェイスもシナリオ準備段階ではあったんですが、ダビィさんのアクションに置き換わりました。
2014-03-29 22:30:18@staffwhyz 質問失礼します。クジラに乗り込むシーン、シナリオ準備段階では、もしかしてダビィの車で突っ込む予定だったのでしょうか?ダビィが真琴のために車を運転するのが好きなので、気になります…!
2014-03-29 22:38:32@hal_nirasaki 高層ビルの隙間をDBが囮になって車を運転して、それをクジラが追い掛け回しているうちにビルに挟まって、身動きできなくなったところに乗り込むみたいな感じだったと思います。作画枚数と尺がかかるだけなので、決定稿で正解だと思います。
2014-03-30 03:51:29@staffwhyz 質問失礼いたします ところどころにプロレス関連のネタが挟まれていて、ファンとしてはニヤッとさせられてました 今回のNS3でダイヤモンドがリバースフランケンシュタイナー、悪夢獣がアックスボンバーのような技を使ったのは山口さんのアイディアだったりするのでしょうか
2014-03-29 22:54:25@setsuna_love まるっきり関わっていないので判らないです。小川監督の趣味かな? しかし、あれをちゃんと「リバース」って書くあたり、判ってますね!(ニヤリ)
2014-03-30 03:53:13@staffwhyz 実況お疲れ様でした!大変貴重な、興味深いツイートをありがとうございます!さて、全くひねりのない質問なのですが、ずばり、「マナの結婚相手は誰なのでしょうか?」
2014-03-29 23:36:41@staffwhyz 映画、とてもとても面白かったです!質問なのですが、マナありす六花が子供時代に閉じ込められているのに対し、まことが子供時代ではなく王女さまとの思い出の世界なのは何故なのでしょうか?
2014-03-29 23:39:55@hiyama0131 彼女たちがそのオモイデの中に留まっていたいと思う一瞬を映画は切り取っているのです。もし、六花やありすがマナと出会っていなかったら…あの瞬間が一番輝かしいオモイデだったわけです。それが真琴にとっては、あの就任式の当日だったわけですね。
2014-03-30 03:59:24@staffwhyz 実況お疲れ様でした。共に参加できて光栄でした。ところで、マナのオモイデの世界に六花やありすがいなかったのはなぜなんでしょうか?オモイデとはいえある程度マシュー(というよりクラリネット)が世界を調整しているのでしょうか?
2014-03-29 23:45:58@absorbguy あれはマシューのミスですね。マナを独占しようとして、六花とありすを排除したのです。六花、ありすのオモイデの世界にマナのマネキンを置かなかったのも同じ理由。
2014-03-30 04:11:40@staffwhyz ドキドキ!プリキュア大好きです。素敵な作品をありがとうございました。あの、ちょっと個人的に気になっている事を質問させて下さい。 六花は真琴の事を「まこぴー」と呼んでいますが、どうして「真琴」呼びではなかったのでしょうか?
2014-03-30 00:09:21@RK39388046 心理学でいうと同調行動って言うんですか? 人は好意を寄せている相手の真似を無意識にしたがる傾向があるらしいですよ。例えばお茶しているときに二人が同じタイミングでカップを口に運んだら、お互い相手を好意的に思っている証拠だとかなんとか。
2014-03-30 12:57:55