2014年 同人誌の旅(1980年代初頭を中心に)

所有している同人誌のうち、80年代初頭前後のものを中心にまとめてみました。前半は主に男性向け、後半は女性中心のサークルのアニパロ本(とりわけ1979年~1982年ごろのもの)を紹介しています。お楽しみください☆
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吉田正高 @yoshidamasataka

独特の絵柄とセンスで評判だった風間美由紀先生の『JOKE!』☆ 80年代テイストあふれる表紙も、いまではかえって斬新に見えますね! pic.twitter.com/PND0oyCyVA

2016-02-05 23:20:57
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吉田正高 @yoshidamasataka

MMEG(MONSTER MECHANIC EROTICISM GROTESQUE)による『Cheer Up!』☆ハードな描写が素晴らしい、娯楽レベルの高い同人誌でしたね♡ いかん!勢い余って5号の表紙を掲載しそうになった(苦笑) pic.twitter.com/BC5WAMJJd5

2016-02-05 23:39:56
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吉田正高 @yoshidamasataka

わたなべよしまさ先生のダーティーペア本『PRESCRIPTON』シリーズ☆ オレにとってのダーペとは、小説+アニメ+わたなべ先生の同人誌の三位一体だったのかもしれません(苦笑) pic.twitter.com/QiQM19EGKm

2016-02-06 00:09:06
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吉田正高 @yoshidamasataka

あさをむつみ先生の個人誌『BABYDOLL』(1984年)☆内山亜紀先生とは違った視点から、「少女&お●●こ」に迫った特殊性癖向け(苦笑)同人誌ですが、こういう同人誌が、30年前すでに作られていたことはキチンと記憶しておきたいです★ pic.twitter.com/osvOs9PltX

2016-02-06 00:22:55
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吉田正高 @yoshidamasataka

さあ、12時を回ったから、ちょっと危険な同人誌も紹介していこうかなと(苦笑)

2016-02-06 00:24:16
吉田正高 @yoshidamasataka

グループ”よい子”の『璐麗』VOL.2(1982年)☆ 80年代初頭の、いわゆる「ロ●コン同人誌」が持っていた、ダークであか抜けないテイストが噴出したこの表紙のグロ怖さ、素晴らしいです♡ pic.twitter.com/lFCTWmfwbC

2016-02-06 00:40:38
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吉田正高 @yoshidamasataka

その『璐麗』の特別増刊号『うれしはずかしいやらしすけべ』の「色恋編」と「清純編」(ともに1983年)☆ 先に挙げた『璐麗』2号からわずか1年後の刊行ですが、ダークな部分が徐々に薄れていった様子が、表紙からも、内容からもうかがえます★ pic.twitter.com/603FPeazLE

2016-02-06 00:50:05
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吉田正高 @yoshidamasataka

そして、「グループよい子」が「エセロリ文庫」になって、翌1984年に刊行した『らりるれRORI』☆イラストも漫画もアニメ絵的な表現へと移行しています♪ なお、写真の一部が見切れているのは、オレが危険な部分をトリミングしたから(苦笑) pic.twitter.com/dXGxzQjvIH

2016-02-06 01:01:58
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吉田正高 @yoshidamasataka

【グロ注意】ちょうど「丑三つ時」なので思い切って(苦笑)、二次幻狂痴先生の個人誌『上手なラムの殺し方2』(1986年)☆  漫画同人誌が内包するファクターの中に「ヒットコンテンツを活用した自己解放」って確実にあると思ってます★ pic.twitter.com/fKaXWtoruA

2016-02-06 02:09:59
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吉田正高 @yoshidamasataka

さて、気持ちよく80年代の同人誌紹介もできたので、オレもう寝る♪

2016-02-06 02:10:51
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