html5j パフォーマンス部 第一回勉強会
- _furoshiki
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スマホの場合の計測結果(どこも3g回線)。平均で60秒とかもザラにある。ApriceとかBiccameraは早い。PCボンバーはサイト読み込みがボンバしている。#html5j-perf
2014-05-08 19:38:05電波塔の1時につながる数って決まってるので自分のサイトにそんなに人来てなくてもいっぱい電波塔につながってる人がいるとパケットドロップする #html5j-perf
2014-05-08 19:39:24昼間の大手町、パケロス率は25%くらい。夜の渋谷は90%とか行く時もある。いかにパケロスに影響されないようにするか設計する必要がある。#html5j-perf
2014-05-08 19:39:53パケットドロップに影響されないような設計とかどうすればいいの・・・?何か改善アプローチって取れるものなの? #html5j -perf
2014-05-08 19:40:47銀行スマホサイトの計測結果。都内での計測はSBとドコモでは圧倒的にSBのほうが早い。あながち彼らの主張は嘘ではない。#html5j-perf
2014-05-08 19:40:51つまり「自分のところで計測した結果だと早い」は、他の人が見た時に保証されていることではないということかぁ #html5j-perf
2014-05-08 19:44:46計測の方法は3つある。一つはサーバサイドモニタリング。もう一つはISPでのモニタリング。最後はクライアントでのモニタリング。今はくらいあんと監視がアツい。#html5j-perf
2014-05-08 19:47:47Real User Monitoringはいろんなデータが集まる、いわゆるBigdata領域。Hadoop使ってみんながんがんやっている。なんではやっているか。Yahooがブーメランを出して計測しやすくなったから。#html5j-perf
2014-05-08 19:49:43RealUserMonitoring SynthesisMonitoring ServerSideMonitoring 計測に使うのはどれか1つではない。3つ使って測る。 #html5j-perf
2014-05-08 19:50:19品質管理には実験計画法を使うことで統計的に分析を行うことができる。Webパフォーマンスにもこの手法を適用する。#html5j-perf
2014-05-08 19:52:56✍ #html5j-perf エンドユーザーを観測しようとJavascriptを入れることでそのJavascript自体がパフォーマンス遅延等の変化をもたらす 行動解析用ビーコンが表示の遅延をもたらし、離脱率をあげる
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