- misonikomioden
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中ザワが「このあきらかに駄目な時代に」を起稿した芳書月刊を導入として読む。 昨年立教で授業をしたがその時もも導入として読んだが、この文章はワザと悪役を演じたおかしみを入れた文章なのだけど、ちゃんと読めばわかるがそれが理解されず怖い人と反応が出たので種明かしとなるが注意しておく。
2014-05-14 21:21:18「美學校」の広告はガロや美手帖に、怖い書体で檄文が載っておて、セゾン文化が出る80年代享楽肯定時代としてはあきらかに場違いなものとして載っていた。
2014-05-14 21:23:39檄文の載る雑誌を読んでいたが、中ザワは行かなった。それは恐れたのでなく芸術は学ぶものでも教わるものでもないという信条からだった
2014-05-14 21:25:4390年代にはいると檄文も軟化していることに違和感を感じたし、 2000年に小沢クラスの代行を依頼された際方法主義を掲げた時でもあり、話したいことが沢山あり引き受けたが、ディベートすらできず、コピー機の導入が自慢になるほどの場所でしかなくなっていた。
2014-05-14 21:37:01彷書月刊にもあるように、講師が自分のためにしている講座であって「教えてもらえなかった」というのはちょっと違うということ先に言っておきたい
2014-05-14 21:50:38@misoni_2013 筆者補足)芸術は教わるものではないという信条があることを講師が彷書月刊で述べていたことを補足しておきたい
2014-05-15 23:41:24@misoni_2013 修正 (誤)次の予定で→(正)つぎの日程は確定 補足)第二回 5月21日 、第三回 6月18日 で確定しました。
2014-05-15 23:37:54中ザワ自身の予定としては、6月15日(日)から個展があり、当日オープニング。 5月31日(夕)、ショーのアフタートークで登壇する予定。
2014-05-14 21:59:23現代美術史日本篇の続きは個展終了以降で考えたい。 テキストを読むのであれば、コピーでなくスキャンしたものを当日読む感じで。それは事前にアップし読んできてもらうことにし、twitterへ告知することにする。
2014-05-14 22:02:44ミサシンギャラリーで松澤宥個展をしているが、6月1日(日)にパフォーマンスがあるそうなので、次の講座は松澤宥関連の文章を読むことにしたい
2014-05-14 22:12:59なぜ休廊日にも関わらず6月1日するのかといえば、50年前の同日、「オブジェを消せ」という「啓示」を松澤が受けたからだ。
2014-05-14 22:16:25