うさみやさんin大磯市
- nijiiromikan11
- 6198
- 0
- 0
- 12
@nijiiromikan11 違いが存在するのは当然ですしね、これは仕方がないんですね。逆にそれをどれか一つにまとめてしまうのが問題で、違いがある点を認めるところから進めるんだと思います。→
2014-01-19 07:57:10@nijiiromikan11 →前に進む人がいるからこそ、実は立ち止まれることもあるんじゃないかと。両者の間に紐があるのならば、それを引っ張り合うではなく、常に少しのたるみを維持できれるのがベストなんでしょうね。そこにもきっと「余白」が存在すべきなんですよね。
2014-01-19 07:58:18@nijiiromikan11 遅くにすみません。そうですね。前に進む存在が 誰かを立ち止まらせ、立ち止まる存在が 誰かの背中を押す…それが「復興」の望ましいあり方なのかもしれません。→
2014-01-19 23:26:22@nijiiromikan11 →しかし、お互いに関心が持てなくなければ、せっかくこしらえた「余白」もただの「空白」になり、「温度差」云々の話でもなくなってしまうのでしょうね。
2014-01-19 23:28:00『余白』 Chihiro SHIGA (2012.12.1)http://tetoteonahama.com/essay/chihiro2/
☆大切な友人の故郷を想うエッセイです。
「温度差」という名の壁。それは誰でもない。自分が作る目に見えない壁かもしれません。
かれこれ もう1年半も前の作品なんですけどね、「いわきの総合文藝誌 風舎 第8号」に掲載されました。こうして残していただけること ありがたく思います。 http://t.co/wg8e9jC27k
2014-02-04 00:11:00しかし 改めて自分の文を読んでみますと、今の私にはとても書けないであろう文言がたくさん出てくるんですね。 この感覚こそ「風化」なのか、はたまた 思考の熟成なのかと問われると なんとも言えないのですが、この文は非常にストレートに思います。
2014-02-04 00:19:34こうやって 時が経つと書けないと思う文言が出てくる…だから書けるときに なんとしても書き残すことが大事なんですね。そんなことを痛感する夜です。
2014-02-04 00:22:44文学って その作品そのものの訴えに耳を傾けるというよりは、この作品を書かせた背景を感じ取ることに意味があると思うんです。そこに 文学の発揮すべき力があると思うんですよね。
2014-02-04 00:30:55@chihiro_mensore こんばんは。書き残した物やつぶやきは、その時々の気持ちの片鱗を刻む物なのかもしれませんね。時に形になったり、ならなかったりしますが(^^;)どうぞ、ちひろさん色の言葉で書き留めていけますように。
2014-02-04 00:29:44@nijiiromikan11 ですね。ときに 個人の気持ちを超えて、世相さえも反映されますしね。だからこそ 書き残す意味があると思います。
2014-02-04 00:34:52~2014年2月いわきサンシャインマラソン~
普段 いわきにいないのに、雪かきすれば すっかり実家の近所の方々と馴染んでおしゃべり。 「いつも母がお世話になってます」という気持ちを込めて、みんなが立ち往生する坂道を 夫と雪かきしてきました。
2014-02-09 18:16:36昨日のいわきマラソンのスタート地の様子。ランナーの荷物預かり所のテントを 雪の中片付けてました。関係者の皆さんありがとう。また来年もよろしくお願いしますね。 #いわきサンシャインマラソン instagram.com/p/kOJN9mDqqI/
2014-02-10 12:47:08~2014年2月22日塩屋埼灯台・一般参観再開~
風景が変わっても、ここが「いわきの海」だって思えたのは この灯台が在り続けてくれたから…。 今日はたくさんの方が さまざまな思いを胸に登るのでしょうね。 http://t.co/9W6rQDP5Da
2014-02-22 06:43:29大事な人とさえ 記憶を共有するって 実は すごく難しいことなんですね。 だから 記憶を共有し得る風景があるって とっても有難いことなんだなと 今日はしみじみ思いました。
2014-02-22 23:03:32