【ジョジョ】自分の学パロネタまとめ

みーあきゃっつ @ihihsin

4月新年度一日の時点 ジャイロ：25歳 ディオ：24歳 ジョナサン：23歳 ニコラス：24歳 ジョニィ：19歳 シーザー：19歳(一浪) ジョセフ：18歳(停学) 承太郎：17歳(自主停学) 花京院：16歳 ポルナレフ：18歳(留学) 計算できない年齢操作マジック

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年度初めを4月にするか9月(イギリスっぽく)にしておくか悩みます 年齢設定が変わってしまうので…

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ディオは個人的に9月生まれか12月生まれがいいなとか 意味は本当に無くてただなんとなくです

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「あ」 「あ」 「……」 「…よォ」 「元気そうだな」 「こないだ会ったろ」 「そうだっけ」 「もうボケてんの？」 「うるせーロン毛死ね」 「お兄ちゃんに向かって酷い言い草ね!?」 「誰がお兄ちゃんだやかましい！」 「ところでシーザー」 「ん？」

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「お前が言ってたJOJOって、もしかしてジョースターって名前？」 「!!? おまっ…、知ってんのか!!?」 「あ〜、やっぱり…」 「て、テメェ、JOJOに何をしたァ！」 「なになに何もしてないよ会った事もないよちょっとテンション引っ込めてこわい！」 「あﾞ？ 会った事もないだ？」

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「じゃあなんで知ってんだよ」 「俺の知り合いにジョースターって奴が居るんだよ。そいつから親戚の話を聞いて」 「へえ。本家のほうもジョースターと関わりがあったのか？ どのジョジョだ？」 「え？」 「あの家系はみんなあだ名がジョジョなんだよ。俺が言ってるのはジョセフ･ジョースター」

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「俺は…ジョニィ･ジョースター」 「ん？ う〜ん、知り合いには居ないな…。しかし、知らねぇ名だが聞いた事がある」 「昔はちと有名だったみたいだからな」 「へぇ」 「ま、そのジョニィだが。とにかくこいつが今めちゃくちゃ頑張っててよ！」 「うちのJOJOとどっちが凄いんだ」 「あ？」

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「俺の知っているJOJOはなぁくどくど」 「あぁん？ お言葉ですけどォ〜、うちのジョニィくんだってくどくど」 「ちょっとそこで話し合おうや兄ちゃん」 「そうだな一つハッキリさせとくかこのガキ」 「あの。ご迷惑になりますので騒ぐのでしたら出て行って頂けますか？」 「「エリナさ」」

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「…おい。何故貴様が家に居る」 「やあ、兄さん。元気だったかい？」 「どうやってここがわかった」 「つれないねェ…。あのな、おれだっていつまでも無力なままじゃあないぜ。今ならきっと国のトップとだって交渉できる」 「そんな事は聞いていない」 「……」

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「突然だが暫くここで厄介になる」 「なにッ!!?」 「ご心配なく。家賃は払うよ」 「そういう事じゃあない！ 理由を言え！」 「…言ったところで理解されないだろうさ」 「なんだと？」 「ディオ兄さん。アンタがここに居るのは偶然じゃあない。これも何かの運命だと思っている」 「……？」

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一人称が安定していなくてすみません…

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「幼い頃、貧しさに引き離された兄弟同士が共に暮らすんだ。感動ものだろう？」 「何を言っているんだ」 「なんてな。まあ詳しくは言えないが、オレはある目的があってここに来た。悪いが兄さん、利用させてもらうぜ」 「…ディエゴ……」

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「ああ。早速ですまないけれどシャワーを借りれないか？ ここまでぶっ通しで走ってきたんだ」 「……」 「そんな顔するなよ。別件でとある人物を追っていたら、アンタの家がたまたま近くにあったってだけだ。…目的が済んだら、すぐにでも消えるよ」 「…そうか」 「……」 「……」

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「……。風呂場はその廊下を真っ直ぐ行った右側だ。タオルや着替えは」 「持ってきてる。ありがたく借りるぜ」 「…わかった。上がったら飯にしよう」 「……」 「寝るなら書斎の簡易ベッドかそこのソファでも使うといい」 「…アンタ」 「なんだろうと、お前が元気そうで安心した」

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「…と言ったら、信じてもらえるのか？」 「……」 「風呂に入るんだろう。さっさと行ってきたらどうだ」 「……、…借りる」 「……。はぁ。あれで幾つになったんだっけな。20歳か？ ……。」

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(強制終了)

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こいつらもなんだかんだちょいちょいと絡ませていけたらいいなぁとか思います。ブランドーさん家のゴタゴタもやっていけたらな。

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また寝落ちて打ち掛けの文があったのですが(白目)

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「今日も早いね。おはよう、ディオ」 「…ああ…。…おはよう…」 「！？ ディオが元気ないだってッ…!? い、一体どうしたのッ!!?」 「おれは一体お前にどう見られているんだ」 「に、人間はやめちゃあだめだディオ！」 「や、やめるか！」 「それならよかった！」

みーあきゃっつ @ihihsin

「でも、本当にどうしたの？ ぼくでもよければ相談に乗るよ…？」 「あ…、いや。大した事じゃあない」 「心配だ」 「悪いな…。しかしお前には関係無い事だ」 「…っ、わかった。ごめん。けれどいつでも話は聞いてあげられるからね」 「すまん」 「謝らなくていいよ？ ただ無理はしないで」

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（…ちくしょう。ジョジョに気を遣わせてしまった。このディオとしたことが…） 「あ。じゃあディオ、今夜君の家に行ってもいいかい？」 「うりぃぃ!!?」 「えっ、あ、都合悪い？」 「ち、違う！ あ、いや違くない。が、貴様、いつもそんな風に言っているのか」 「何を？」 「ナンデモナイ」

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「しかし今日は…と言うか、暫くは家には呼べん」 「え。どうして」 「…ぅ。都合が悪いのだ」 「？」 「察しろ！」 「？」 「このマヌケがァ…」 「…！ わかった！」 「ほ、本当に解ったのか？」 「バッチリだよディオ！」 「!? 貴様何を言ってい」 「オーケーオーケー！」 「??」

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（結局、あの話はそのまま有耶無耶になってしまった。一体あの時のジョジョは“何を理解した”というんだ…） 「おかえり、兄さん」 「…ただいま」 「どうしたんだい。元気がないようだが？」 「…別に…」 「そういう言われ方をすると傷付くなァ。まあいいか、兄さん、オレはこれからちょっと」

みーあきゃっつ @ihihsin

ピンポーーーン 「出掛ける…って、ん？ 来客か？」 「…ま、まさか。おいディエゴ、お前は下がっていろ。そしておれの部屋にでも隠れてるんだ」 「何だよ。やばい奴なのか…？」 「いいから入ってろ。そして暫く出てくるな」 「ちょ。オレは今から出掛け」 「いいから！」 「わ、わかったよ」

みーあきゃっつ @ihihsin

「……」 ピンポーン 『ディーオー？ あれ？ 居ないのか？』 （や は り 何 も 解 っ て い な い じ ゃ な い か !!!） 『いや。今さっきマンションに入るところを見たし、ぼくが来る事も知っているはずだ。ピンポンしてもしもーし！ ブランドーさーん！ ぼくだよー！』