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Particle manipulation by a non-resonant acoustic levitator scitation.aip.org/content/aip/jo… 論文ダウンロードできた
2015-01-06 01:25:32ちなみに「他の手法では振動子と反射器の距離が波長によって限定される」的なこと言ってるけど、うちの三次元音響浮遊ではフェーズドアレイで位相を合わせてるから、超音波装置同士の距離に関わらず必ず中心に定在波の腹ができます。
2015-01-06 01:20:52Acoustic levitation made simple phy.so/339677601 @physorg_comさんから 振動子と反射器の距離が波長の倍数でなくてよい手法らしい。Explore furtherで三次元音響浮遊がリンクされてる。
2015-01-06 01:16:08Acoustic levitation made simple - A team of researchers at the University of São Paulo in Brazil has developed a n... ow.ly/2STxwn
2015-01-06 01:02:44「一日一時間一論文」は続けるはずだった togetter.com/li/678526 #2014年こんなはずじゃなかった大賞
2014-12-30 16:09:26【カー効果】屈折率が電場の強さの二乗に比例して変化する。中央が強いビームの場合、中央に向かって収束する(自己収束)。 【レイリー長】ビーム幅が焦点径の√2倍になるまでに伝搬する距離。焦点深度。 @hoshistar81
2014-07-27 22:45:14この音波は数ミリ秒かけてゆっくり減衰する。(3)複数のフィラメントを平行に伝搬させると、それらの間ではそれぞれから放射された音波が重なり合い、気体の密度が高まる。この密度の高い部分が光導波路として作用する。遠隔地の光信号を高いS/N比で運ぶことが出来る。 @hoshistar81
2014-07-27 22:31:31このフォーカス・デフォーカスの相互作用により、ビームが細さを保ったまま通常のレイリー長を超えた距離を伝搬する(フィラメント)。(2)フィラメントが通過したあと数 100ns の間、原子・分子が励振されて気体の密度が下がり、周囲に一周期の音波を放射する。 @hoshistar81
2014-07-27 22:25:58気体の密度を操って長さ1m程度、持続時間数ミリ秒の光導波路を発生させた論文。(1)フェムト秒レーザーパルスが気体中を伝搬するときカー効果により自己収束する。収束により強度がイオン化閾値を超えるとプラズマが発生、レーザーをデフォーカスする。 @hoshistar81
2014-07-27 22:19:21【1日1時間1論文】これから1時間でこれを読みます。 (34) Collection of remote optical signals by air waveguides arxiv.org/abs/1404.5293
2014-07-27 19:59:50篠田先生の講義レポートに「空間中に任意の屈折率分布を作れたら何ができるか?」という設問があったのを思い出した。
2014-07-27 16:32:53超高速光ケーブルの素材はなんと「空気」 : ギズモード・ジャパン gizmodo.jp/2014/07/post_1… @gizmodojapanさんから
2014-07-27 16:03:07@hiroco2003 衝撃波による結石破砕や超音波によるがん治療で体外から照射する装置は既に使われています。 ims.gr.jp/yamato/urology… saisei-mirai.or.jp/gan/HIFU.html
2014-07-27 03:20:10@hoshistar81 焦点を体外から体内にうまくフォーカスできると衝撃波の使い道などいろいろな可能性がありますね。
2014-07-27 03:07:51シミュレーションによると、4秒の超音波照射で、焦点で50℃上昇する。一方、その15mm手前では2℃しか上昇しない。(32)で「5秒で0.4℃上昇」という実測値は焦点の横2.7mmの位置に置いた熱電対で測ったもの。焦点ではもっと上昇していたのかも。 @hoshistar81
2014-07-27 03:05:24