ベアトのゲーム盤をルーレットだと仮定して、うみねこのルールＸＹＺを推考する

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

最近思いついたベアトの魔法＝ルーレット任せ説http://togetter.com/li/68009 で考えると。選択肢はヤスベアトになるかな…。ベアトが自分の願いの為に行動すると、ベアトとしてのヤス（の魔法）は消えてしまうと思うん。何もしない事こそが彼女の魔法の根源だと思うから

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

知的暴行者ヱリカという存在も、ヤスベアトが自分に希望があるかもしれないことを徹底的に潰したいっていう信念から生まれた存在だと思う。ヱリカは良くも悪くもヤス自身の意志だったから、彼女が自分のために行動した為にEP5～EP6で覚醒するまでのベアトは無力だったんじゃないかな、と思ってる

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

そういえばEP7の理御も、ウィルに抱きしめられる（きゃっ//）までは、起こっている状況に流されるだけのキャラクターだったよね。ウィルやベルンに反抗を試みていたけど、理御が探偵役を降りることはなかった。ウィルが理御を抱きしめたときに初めて、理御は自分の意志で立ち向かうことを決めた

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

そういう意味では、理御もクレルも「自ら行動しない（できない？）」のは変わらないんだよな。ベルンが「だって、確率など、ないのだもの。」って言ったのは、「何もしないかぎり、何も生まれない」って事なんじゃないかな、と思った

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

[2ch] ベアトってヤスそのものなのかな？＋αの要素がある気がするんだけど　http://knz00.tumblr.com/post/1562818127/

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

さっきドヤ顔でツイートした「ヤスはあらゆる可能性を考えてボトルメールの物語を書いてたんじゃないか」説が，昨夜の時点で2chにもっと詳細に書かれていた。ハズカシ－　ただ台風だけは、必然的な要素だと思うんだよね。86年の親族会議で台風が来たのは必然。もしくは戦人＝台風だったのどちらか

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

８６年の親族会議の日に、台風が来なければ。もしくは戦人さえ帰ってこなければ、“誰にも解くことの出来ぬ”“小さな事件”が起こっただけで終わったかもしれない。　でも戦人が右代宮の籍に帰ってきた事で、８６年の親族会議の日は台風になってしまった…というイメージ。金蔵の死亡とも関係あるかも

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

「サンタさんへ。わたしの たからものを あげるので、みんなを しあわせにしてください。」ベアトリーチェより。 http://shindanmaker.com/54904

かわいそうなぞう（はんだち） @KNZ00

[2ch] ベアト（の中の人）は狂言芝居を企んだだけ・・・と考えるのが やっぱり、しっくり来るんだよな。 http://knz00.tumblr.com/post/1570715348/