ざ・3Mセミナー02「着て、かぶって、守る」 #3mjp

堀 正岳 @ めほり @mehori

（軽く言ってるけど、乱反射なしにそれを実現するのは難しいぞ...） #3mjp

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化学防護服、どんな時に使うもの？石油、ガス、原子力発電などなど。え、自分で着るの！？ #3mjp

堀 正岳 @ めほり @mehori

次は防護服。衝撃、化学物質などから身を守るもの。 #3mjp

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かっこいいな防護服 #3mjp pic.twitter.com/Xcmh1S61e1

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防護服、悪くなかった（笑）掃除の時とかにいいな。Amazonで売ってるそうです。#3mjp

のりお⚽️さいたま市大宮の地域情報 @norio_airoplane

防護服。実は着ることより、脱ぐことが大事。脱ぐ時に汚れがついてしまったりすると、意味が無い。 #3mjp

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ツナギのお姉さんが出てきてスピードグラス自動遮光溶接面のファッションショー。ツナギ萌えというのがあることを知りました。#3mjp

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遮光マスク。not Daft Punk #3mjp #frontback frontback.me/p/mG7Ws5Ek

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遮光マスク凄い！溶接などで光を目にしないために使うそうですが、瞬きより早くシャッターがおりて暗くなる！シャッターというのは正確じゃないかな？ #3mjp

ゆぬくん @rahmenchang

溶接用マスク。かっこいい。スパッタもこわくないね。　#3mjp pic.twitter.com/DfZstHFkAW

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次にやってきたのは自動遮光溶接面。溶接マスクなのですが、光に反応して自動的に遮光する。...ってまた軽い感じにすごいこと言ってる... #3mjp

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溶接の光に反応して自動で液晶が瞬きよりもはやく視界を暗くする。これはすごい #3mjp pic.twitter.com/LEMFLqMYOT

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遮光マスクで作業の効率が上がる。デザインコンセプトは騎士。デザインが良いので賞も取っている、と。 #3mjp

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そしてイベント会場がダフト・パンクだらけになっとるw #3mjp

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遮光マスクもAmazonで買える！！！ #3mjp

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いまこれを試しています。Amazonで売ってるとかｗｗｗ #3mjp スリーエムヘルスケア の 3M スピードグラス 自動遮光溶接面 100V 751120 amazon.co.jp/gp/product/B00… @さんから

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前回の接着剤は縁の下の力持ち的な製品ばかりだったけど、今回は3M自体が最終製品を作っているものばかり。でも活躍する場所がやはり一見目立たない場所というのが面白い #3mjp

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バス製品いろいろ。右のこれ使っているけど便利！ #3mjp pic.twitter.com/ceX0IbmGur

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質疑応答タイム。前回接着剤だった。目に見えないところで使われている。3Mは見えないところで支えている会社という印象だった。今回は最終製品。あえて溶接のヘルメット、ちゃんと採算取れる？あえてどうして裏方の製品を作るのか？哲学がある？ #3mjp

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一般的に言われるのは高いということ。ニッチなところを狙っているから。続いていしたにさん。開発の人が「これ20年やってまして」という人がいる。せっかくなので長く売りたい。わざと大きなマーケットは狙っていない。しかしそこではシェアを獲得できる、という言い方を聞いた。 #3mjp

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ニッチなところは技術で違いが出せるところ。でないと、すぐに真似されてしまう。#3mjp

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違いの出せる（スリーエムにとっては）小さなマーケットで、違いを出して、シェアをとっているスリーエム。そこには明確な使いやすさや便利さ、クオリティがある。世間的には少し高いといわれているようだが、シェアがとれるということは、使う理由がはっきりしているということだろう #3mjp

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ロングセラーの製品を作れる理由とは？現場に行ってお客さまの気付かないことまで解決することを意識的に行っている。遮光マスクもお客さまのニーズではなく、現場に行った技術者が気付いた。そういうカルチャーが根付いているのではないかと思う。 #3mjp

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3Mは電気的なイメージがないが？しかしコネクタなどもやっているので弱い訳ではない。買収した企業の技術も使ったりしている。ご紹介仕切れていないだけで遺がいにある。 #3mjp

堀 正岳 @ めほり @mehori

なるべく大きすぎないマーケットで、高いシェアで長く売れる製品を作る傾向があり、しかもニーズを先取りするカルチャーがあるのが3M流と。これはマスキングテープの話と同じだ #3mjp