破壊と再生という移り変わってく自然の営みの中で(変わらない)永遠の愛や絆や友情がテーマ、ってつまりそういう事をパンフの言葉&映画前の特集で割とハッキリ言ってくださってたけど、それが→
2014-07-22 18:43:08ディアンシーとサトシ達の一連の旅と友情の証のダイヤモンド あと他に同時に 死ぬ前も生き返った後も唯一変わらずにあるアルガスとミリスの親子愛 マリリンとライオットの腐れ縁的だけど絆っていうか愛っていうか だと思うと感動してたの
2014-07-22 18:46:06悪役担ってるとはいえスティール親子も本当に最初の方にいきなり可愛らしい萌える親子関係ぶち込んで来てるしそのシーンの描写丁寧だし マリリンとライオットも最初っから仲良し描写が多くて ほんとにそうなんじゃないか??って思う
2014-07-22 18:48:42ストーリーの最初&最後でその絆が描かれてる板挟み構造のような??キャスで盗賊達の絡みとか絆みたいなの丁寧に描かれてるよな〜って言ったけど 騒動の前後で描いて変わらないって事を強調してたのかな かもな?
2014-07-22 18:51:59いやも〜〜〜EDのライマリが好き過ぎんだよ〜〜〜〜〜〜〜あそこで「不器用に振り回してばかりだったのに君はいつも隣にいてくれたね」の歌詞当てて来たのがずる過ぎて胸がズッキュンバッキューン
2014-07-22 18:54:32その歌詞を考えてたらティンと来たってこと いつも隣にいてくれた…いつも………盗賊もやめたし物理的にも色んな意味でも生まれ変わった…んだけど、前からずっと変わらないそういうあったかい関係健在みたいな あ〜〜っそれがまさしく破壊と再生の中で変わらず輝き続けるダイヤモンd
2014-07-22 18:57:50そのほか
映画のゼルネアスさん、ずっとCGだったのだっあせいで画面からずっと浮いてる感じで違和感だった点 あれはたぶん『違和感のある強さ』みたいな感じかなって なんだかよくわからない強さみたいな感じ すべてを知ってるっていう違和感のある力 たぶん手書きだとあの違和感のある強さ表せない
2014-07-19 22:08:23個人的にふと思ったのはCMの引きが弱かったんじゃないかなという部分…正直CMを見た限りでは面白くなさそうと感じていて、だけどこのCMの見せ方もポケモン映画としてデフォルトのものなんだろうとも感じていて。実際映画を見てその印象(面白くなさそう)は見事に引っくり返された訳だけど
2014-07-23 00:44:14追記2:あと、劇場版でも(ザクロの手持ちに引き続き)チゴラスの声優さんが古島清孝さん(DPのシンジ)なのが、おとうちゃん的にはご褒美でした。 古島さんっつったらシンジよね。 twitpic.com/ammo0c
2014-07-22 00:24:06ポケモン新聞を読んでびっくりしたのは、XYからのレギュラーだと牧口さんが一番年上だということ! てっきり一番若いとばかり思っていた。ただ芸歴で並べると、また変わってくるんだよね。
2014-07-22 21:19:36ていうか今年の映画がファンタジー路線強いとか言われてるのはやっぱりアニポケの世界観の設定がはっきりしてないからだと思う。あの世界に王国はあるの?幽霊はいるの?超能力は?魔法は?無印時代ならどれも出来たけど最近はそういうファンタジーなとこばっさり無くしてるから違和感になったのかな
2014-07-23 00:33:24あとアレだぁ〜アヤカがメガシンカSPではアランの強さ見せるための負け役トレーナーとして先に描かれたのに後の映画ではサトシを前にメガシンカの強さを見せて圧倒するポジションになってる っていう こ の や り 方 憎過ぎるぜ〜^ ^^ ^
2014-07-20 00:55:13セレユリディアのショッピングシーンの衣装はもちろん可愛かったけど それをやれやれと待つ羽目になってる男子勢も可愛かったです #ディアンシー感想
2014-07-23 02:03:40