2014/07/20 大日本プロレス ファイヤーデスマッチ 札幌松平産業 観戦記

高倉仮面 @Masked_Takakura

7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。いくら北海道での開催とはいえ、ここまで堂々と、プロレス会場でタラバガニを売っている光景を僕は観た事がありません。足5本で500円は北海道民の感覚でも安いのです。味はぼちぼちでしたが。 twitpic.com/e8u58z

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。この日、大日の興行が行なわれた会場の様子。会社の敷地内の広い広い駐車場を使っての開催だったのですよ。なんていうか、なかなか関東近郊の興行ではお目に掛かれない光景ですなぁ。 twitpic.com/e8u5c4

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。この日は本興行の前にエキシビジョンが二試合行なわれた。ヘッドロックを掛けている選手は、8月の上野公園興行にてデビューが決定した練習生の大下敢。身長は155cmだが身体はできている。 twitpic.com/e8u5nj

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。試合前のエキシビジョンにて、タックルをかましているのが練習生の大下敢。吹っ飛ばされているのは、同じく練習生の佐久田俊行。大下と同じく、佐久田も8月の上野公園興行にてデビューが決定。 twitpic.com/e8u5sh

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。試合前のエキシビジョンにて神谷ヒデヨシに可愛がられているのは、やはり練習生の関札皓太。こちらも大下敢、佐久田俊行と同じく、8月の上野公園興行にてデビューが決定している。頑張って欲しいね。 twitpic.com/e8u5wf

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。『横浜のフランクおじさん』フランク篤がリングに登場。今日はタラバガニやつぶ貝が売店に並んでおりフランクフルトの出番はなかったが、それでもフランクは巨大フランクフルトで観客の頭を撫でる。 twitpic.com/e8u61c

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。フランク篤の片手にチョップをかまし、谷口裕一がロープ渡りの体制に入る。横浜の商店街だろうが、札幌の駐車場だろうが、どこであろうとも谷口とフランクの『お仕事』に変わりはないのである。 twitpic.com/e8u67m

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。第二試合のリングへと上がる河上隆一。単純に、結構カッコよく撮れたのでアップしてみました。う～ん、段々と貫録のある顔になってきたかもね河上は。 twitpic.com/e8u6bn

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。自分よりも大きい河上隆一を相手にファイヤーマンズキャリーを決める植木嵩行。鮮やかに決まってカッコ良かったなぁ。 twitpic.com/e8u6f8

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。植木嵩行をランニングエルボー一発で仕留めた河上隆一が空を見つめると、そこには…この会場の近くにある丘珠空港にて航空ショーを行なうブルーインパルスの姿が！この写真の左上に写っているよ！ twitpic.com/e8u6jj

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。この日は丘珠空港にて航空ショーが行なわれており、第二試合の最中はずっとブルーインパルスが会場の近くを飛んでいたのだ。僕のカメラではこの程度の写りだけれど、生の飛行機はカッコ良かったよ。 twitpic.com/e8u6qu

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。ブルーインパルスの写真をもう一枚。望遠のついていない僕のカメラではこの程度が限界なのですよ(嘆)。ちなみにこれはT-4という型の機体のようです。う～ん、ちょっと得した気分だなぁ。 twitpic.com/e8u6w8

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。第三試合では石川晋也＆宮本裕向vs関本大介＆橋本和樹という好カードが実現するも、BJW認定ストロングヘビー級王者であるハズの石川が噛みつきで橋本を攻め込む。橋本「痛い痛い痛い！」。 twitpic.com/e8u74e

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。BJW認定ストロングヘビー級王者の石川晋也＆BJW認定デスマッチヘビー級王者の宮本裕向という二人の王者が、橋本和樹のブーツに噛みつく。橋本「痛い痛い痛い！なんでだよ！なんでだよ！」 twitpic.com/e8u78j

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。石川晋也＆宮本裕向の大日本王者コンビによる噛みつきは、橋本和樹だけではなく関本大介にも飛び火。特に石川は噛んではオエーッ！噛んではオエーッ！とやっていた。橋本「なんなんだよ、この試合！」 twitpic.com/e8u7bu

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。意味不明の噛みつき攻撃に悩まされた橋本和樹だが、石川をコーナーに倒すと「俺はイケメンが嫌いなんだ～！」と絶叫しつつ顔面ウォッシュ。橋本は蹴る度に「イケメン！」「イケメン！」と叫んでいた。 twitpic.com/e8u7gf

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。好カードなのに、王者コンビの謎の噛みつき攻撃でお笑い色が強かった第三試合だが、最後はBJW認定デスマッチヘビー級王者の宮本裕向のムーンサルトプレスが橋本和樹に決まった。いいフォームだ。 twitpic.com/e8u7l4

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。セミは伊東竜二＆高橋匡哉vs"黒天使"沼澤邪鬼＆稲葉雅人による蛍光灯＆有刺鉄線ボードデスマッチ。試合開始早々、伊東が稲葉を有刺鉄線ボードへと叩き付けた。観客の中には目を背ける人も。 twitpic.com/e8u7t5

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。本部席が置かれたプレハブ小屋にて"黒天使"沼澤邪鬼が伊藤竜二を捕らえ、得意のゴング攻撃を敢行。「カーン！」という大きな音は多分、伊東以上にプレハブの中の人々に効いたと思う。 twitpic.com/e8u7yo

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。黒天使"沼澤邪鬼に振られた高橋匡哉が蛍光灯へと一直線、その背中は血だらけに。この日はプロレスファン以上に、開催場所の近所の人が多かったのだが、流血戦に顔を覆う人が多かった。 twitpic.com/e8u83x

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。高橋匡哉の額に、割れた蛍光灯を突き刺した"黒天使"沼澤邪鬼が、一連の行動の後で観客のカメラ＆スマホ＆携帯に向かってこのポーズ。凄惨なハズのデスマッチを明るくやるのが大日の良いところだ。 twitpic.com/e8u86b

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。伊東竜二が稲葉雅人の背中に蛍光灯を乗せて、上から踵落としを蹴り下ろす。どんなに明るくデスマッチをやっても、やはり年配のご婦人の客にはデスマッチは凄惨な光景らしい。ずっと顔を背けているわ。 twitpic.com/e8u8bc

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。伊東竜二によるムーンサルトプレスが稲葉雅人に決まるも決着はつかず。そしてこの時点で、準備されていた蛍光灯も有刺鉄線ボードも全部使い切っていたが、次に登場したのは思わぬ凶器だった。 twitpic.com/e8u8hp

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。興奮した稲葉雅人が「行くぞ！」と叫ぶと場外へと走り出し、大日の資材運搬用トラックに乗り込み運転し始めた。リングの近くへと横づけされるトラック、観客も一緒に「オーライ！オーライ！」と叫ぶ。 twitpic.com/e8u8lh

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7/20の大日本プロレス札幌松平産業より。リング側に横づけされたトラックの上に登った"黒天使"沼澤邪鬼が攻撃を仕掛けようとすると、すかさず伊東竜二が後に続く。二人はトラックの上で試合を展開、伊東は河津落としで沼澤を攻める。 twitpic.com/e8u8vi

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