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すな
@bottysuna
ちなみに男子のときは中二年のころに先輩からスタメン取って似たようなことが起こりますが大会で強豪と当たってどうしても自分じゃ勝てないって悟った先輩スパイカーが「頼む、木兎。勝ってくれ」って頭を下げるストーリーがあります。妄想しすぎ。
2014-09-07 10:23:52
すな
@bottysuna
あかぼくは木兎さんが前を向いている横顔を眺めて、それに決して触れられない自分を悟っている赤葦くんなのだろうなと思う。影日は二人とも同じところを見ているし及岩は及川が前を向いていられるように周りに気をつけるのが岩ちゃんだから。赤葦くんなんだかんだ木兎さんしか見てない子だから
2014-09-07 12:25:42
すな
@bottysuna
アッそう言えば今更九巻読んだんですけどね？はつとうじょう木兎さんが性的すぎてリアル「コイツ誰？えっぼくとさん？ぼくとしゃん？？ちがう、ぼくとさんはもっとおばかキュートだもん！こんな頽廃かつ険呑な色気ある目付きなんかしないもん！」ってなったから木兎光太郎ほんと許せない嘘許す
2014-09-13 18:47:17
すな
@bottysuna
えっでも木兎さんこんな……こんな……どうすんだよこんな木兎光太郎……くろぼくクラスタとしては「あの黒尾がライバルにすると決めた北のカラスたちがとうとうきやがったヌルいやつらなら容赦しねーぞああん？」みたいなやつだといいなと思ってますね。くろぼくの木兎さんは父親目線だから
2014-09-13 18:54:43
すな
@bottysuna
黒尾が二年間どんだけ悔しい思いに耐えて「ネコのバレー」を取り戻そうとしてきたか木兎さん知ってるから、その彼が「よかった」って泣いた北の烏たちが、本当に自分のかわいい黒猫を、その夢を託すに足るやつらなのか見極めたろうと思っとんのでないかみたいな。そうゆう設定なんですけどぼくのなかで
2014-09-13 18:58:20
すな
@bottysuna
しかし木兎は赦しではなく裁きではなくまず愛を与える神であるので、あっちゅう間に北の黒い烏たちのことを大好きになるのでありましたとさ、みたいな。きれいにオチが付いて黒尾君大満足ってやつですかね。
2014-09-13 18:59:57
すな
@bottysuna
木兎さんがみんなからいいこいいこされてるだけの話が吐くほど読みたい……三年陣が「たとえ赤葦でも木兎をくれてなんてやれるかァァアアア!!!!」「ちくしょう最近赤葦赤葦ばっかじゃねーか!!!」とかゆってるの読みたい
2014-09-15 19:31:03
すな
@bottysuna
梟谷が中高一貫だったら私スタメンマネちゃんたちが中学から持ち上がりで木兎さんが高校編入組なの推してる～中三の時いっぺんだけ戦って、ぼろ勝ちしたんだけど、でもそのエーススパイカーがあまりにかっこよくて、みんな忘れられなくなるの～いいから木兎誕文書けよクズ
2014-09-16 19:26:30
すな
@bottysuna
あかぼくにしても（そんな読まないけど）ぼくあかにしても何か初っ端から木兎さん赤葦に「トス上げて～」ってからむけどぶっちゃけ私は通常練終わって吐きそうになりながら俺のトス打って下さいって言う赤葦を一瞥して「足が震えなくなってから言えば？」って三年セッターのところに行く木兎さんがいい
2014-09-17 17:53:15
すな
@bottysuna
天才って言うのは己の才能によって世界を変革しそのことを手のひらの上で転がして遊べる異端者のことだ、ってのが持論の私が青峰を天才と呼んだまっきとそうウマがあわなかったのはしょうがないことなんですよ
2014-09-17 17:54:45
すな
@bottysuna
入学当初の赤葦なんてすでに梟谷の慎エースと誰からも認められてた木兎さんにとっては自分という花に群がるみつばちの一匹に過ぎなくて、それが如何にして愛でるべき蝶へと変わっていったのかを綴った十万字くらいのあかぼく誰か書いていいんですよ？
2014-09-17 17:56:43
すな
@bottysuna
よく分からない誤字をしてしまった＞次期エース 一年二年が木兎さんの練習量についてけなくて逃げる中で、赤葦だけがいつも泣きながら吐くことになっても最後まで残って翌朝練もちゃんと来て、そんで木兎さんを真っ直ぐ見てその視線で言うんだよ。あんたはそのままでいい、って
2014-09-17 18:00:12
すな
@bottysuna
俺は必ずあんたに追いつく。あんたについて行けなくて地に這いつくばる奴らを、あんたはどうか振り向かないでくれ。残酷に麗しく汚れないひかりのままで、どうか俺たちの夜を照らしてくれ。それが、それこそが、俺たちがあんたに望んでいることなんだ。って言う赤葦 宗教だなぁ
2014-09-17 18:01:38
すな
@bottysuna
黒バスは天才と秀才と凡人たちの哲学論と見せかけた神への問答と言う宗教書だったけどはいきゅは神様人外と天才と凡人の一大叙事詩だから……しゃぁないねん……辛うじて「戦記」にならずにすんでるのは最高神翔陽様が天才ではあるがしょせん人間でしかない影山くんと交歓してくれてるおかげ
2014-09-27 17:06:09
すな
@bottysuna
今ボンビー団地住まい木兎さんが赤葦君と夏セックスする話書いてますけど木兎さんがもし金持ちだったら設定ならほんま大富豪木兎家でお小遣いとか貰ったことなくて生前分与の一億くらい元手に起業してそれで自分の出費賄ってる木兎さんとか書きたいですね。誰か書けよ。（おねだり
2014-09-28 13:04:40
すな
@bottysuna
書いた～[R-18] 夏の終わりに光冠を | すな #pixiv pixiv.net/novel/show.php… なんかやけに宗教色濃くなってしまったのこれ明らかに某袴田さんとお話したせいだから某さんは私がおはじき喉に詰まらせて死ぬ前にふくろうだにぼくとください
2014-09-28 22:46:15
すな
@bottysuna
スポ薦で梟谷入部した木葉君の一般入部木兎君に対する嫉妬と苛立ちと敵意と戦意とそれら全てをひっくるめた敬愛とそれよりもなお大きい友愛とそれすら霞むほどの恋情についてを題材に木葉誕文書こうと思ったけどごめん無理スゲー無理眠いごめん木葉君。 他の皆様は木葉生誕祭がんばってください。
2014-09-29 18:45:40
すな
@bottysuna
売れっ子実力派アイドル赤葦京治君が苦学（大学）生木兎光太郎君に一目惚れしてそのバイト先のラーメン屋に肌荒れと体重のリスクをおして通い詰める、そんな芸能人×パンピーパラレルあかぼく本が、どこかで出ないかなあと思っています。
2014-10-02 18:22:34
すな
@bottysuna
「俺今日でここ終わりなんだよ。さいごに挨拶出来てよかったぜ」っつってたまご（これだけ木兎の担当）サービスでくれる木兎君に赤葦くんは鼻水啜りながらそのさいごのラーメンを食うんですね。そんで次の日事務所言ったら雑用で新しく入ったバイト君が「木兎です！よろしく！」みたいなやつ
2014-10-02 18:25:38