夏サミ2014【B-3】創業122年の企業と顧客価値にコミットした開発を実現する試みと成果について #natsumiB3
#natsumiB3 東京商工リサーチ青木さん:ここで使ったコミュニケーションツールはアトラシアン社のJIRAです!と、言いたいところですが、すでに社に資産があったのでそちらを使いましたw
2014-07-31 15:51:58役員とのコミュニケーション: 定期報告。オーナー部門制(各部門からの稟議申請)。定期的な改善活動の予算化。 #natsumiB3
2014-07-31 15:52:08開発チームとのコミュニケーション。GxPとは非常駐だったが、JIRA, Confluence, 空気感は電話やSkypeでうまくいった。 #natsumiB3
2014-07-31 15:54:05#natsumiB3 東京商工リサーチ青木さん「今回は、非常駐の開発だったが、G☓Pとのコミュニケーションは潤滑だった。JIRAとSkypeなどを使った。」
2014-07-31 15:54:43プロダクトオーナーとしての組織。6つの組織としてのコミュニケーションを、通じ意思決定を行うこと。『想い』を維持、成長させること #natsumiB3
2014-07-31 15:55:32#natsumiB3 青木さん「組織そのものにプロダクトに対する思いがある。組織として思いを維持することが、会社の伝統が維持できることなのではないか?」
2014-07-31 15:56:15ユーザー企業からの求めるもの: 『想い』、『リズム』を感じ取ってともにゴールに向かって走り続けて欲しい。横や寄り添い歩調を合わせて欲しい。二人三脚のように。 #natsumiB3
2014-07-31 15:57:45#natsumiB3 青木さん「ユーザー企業には、『思い』と『リズム』があるので、それを感じ取って、ともにゴールに向かって走り続けてほしいというのが、一緒に開発をしている会社さんにお願いしたいこと。つまり、二人三脚」
2014-07-31 15:57:45顧客の視点からのハナシ。 ・想い -> 何かしらものづくりするとき、そこにある「想い」 ・リズム -> ユーザー企業ごとにそれぞれのリズムがある その想い、リズムを感じ取って、ともにゴールに向かって走り続けて欲しい! まさに二人三脚だと。 #natsumiB3
2014-07-31 15:57:50自社で開発するとかしないとか、アウトソースするとかしないとかはあまり関係なく、開発を続ける姿勢、体制を持ち続けることが大切だな。そしてそこにはシステム部門だけでなく、業務部門も巻き込まないと持続出来ない。組織として取り組むよい事例の話を聞けた。#natsumib3
2014-07-31 15:59:29#natsumiB3 鈴木さん「どうやったらいいエンタープライズのシステムが出来るか?思いを形に出来たプロジェクトだった。プロダクトオーナーとしての組織。ソフトウェア開発者がやることは、顧客価値にコミットすること」
2014-07-31 16:00:07これから。新規機能開発を実施中。挑戦(経営企画室と開発企業が直接やりとりできるか?企画と仕様の溝は埋められるか?ユーザーからのフィードバックをどう受け取れらか?) #natsumiB3
2014-07-31 16:01:36ユーザ企業の想いとか普段聞くことがないから、とても新鮮でした。自分もまだまだ、いろんなことを模索する余地がありそう。 #natsumiB3
2014-07-31 16:10:44POという役割ができるとその人(たち)に押しつけがちだが、決めなければいけないものの特性ごとに体制を作っていくという方法もあるのか。機能分担されたユーザ企業にとってはその方が都合がいいのは納得。 #natsumiB3
2014-07-31 16:12:46青木さんの発表を受けての最後のまとめで、不覚にも泣きそうになったのは内緒です。あーいうことを言ってもらえるのが本当に幸せですよ #natsumiB3
2014-07-31 16:23:55122年の歴史ある企業だからこそ、の社内調整、要件調整の苦労が聞きたかった #natsumiB3
2014-07-31 16:52:53お客さんとの開発プロジェクトをまたやりたくなった!! お客さんと同じ目標を目指し、チームメンバが活き活きしている、あの感動を思い出した( ;∀;) #natsumiB3
2014-07-31 17:14:15今日の #natsumiB1 と #natsumiB3 に参加された方は、多くのヒントをもらえたと思いますが如何でしたでしょうか?特に両方参加された方との化学反応がとても楽しみです!(裏方担当より
2014-07-31 18:03:30