ジニョン①

メソ子（仮） @meso_jn

私を押さえつけ揺さぶる激しい動き。この細い体のどこにこんな強い力があるのだろう、と考えていると「考え事？余裕だね」とさらに行為を激しくするジニョン。「僕のことだけ考えて。独り占めさせてよ」と耳元で吐息混じりの声 #B1A4で妄想 pic.twitter.com/m4E0KaKbrW

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メソ子（仮） @meso_jn

疲れると甘えん坊になるジニョン。皿洗いをしていると後ろから抱きつかれる。もう少しで終わるから向こうで待ってて？と言っても「んー」と抱きしめる力を強めて離れようとせず、私の首筋に額をこすりつけて抵抗する彼が可愛くて #B1A4で妄想 pic.twitter.com/YnaGE5zC5K

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疲れると甘えん坊になるジニョン。ソファに座る私の膝に寝転びながら私の手をにぎにぎと触っている。「ねえ..僕のこと好き？」好きだよ、と彼の頭を撫でると「ふふ、そっか...」と嬉しそうに笑い私の指にちゅっとキスを落とす #B1A4で妄想 pic.twitter.com/tl8Zz31UB9

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打ち合わせ中、目線が交差すると彼が唇を触るのは"昼休み会議室で"のサイン。「抱かれるって分かってても来るんだ」と妖艶に笑うジニョン。「彼氏にバレないように声我慢してね」と罪悪感をも奪い去る彼の甘い口づけに身を任せる #B1A4で妄想 pic.twitter.com/BnNaTHYdZw

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酔潰れた私は同期のジニョンの家へと運び込まれた。ソファでうめく私に「水、飲みなよ」とペットボトルを渡すジニョン。飲めなーいとへらへら笑う私に痺れを切らしたのか口移しで無理やり水を飲まされる。「俺も一応男なんだけど」 #B1A4で妄想 pic.twitter.com/YA8sxMTvgP

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街で見かけた彼女は見知らぬ男と腕を組んでいた。とっさに電話で今どこにいる？と聞くと「会社にいる」という嘘が帰ってくる。電話ボックスの中で胸が締め付けられる、それでも傍に居たいからまだ君の嘘に騙されてあげなきゃ #B1A4で妄想 pic.twitter.com/Ft4VZGc97h

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メソ子（仮） @meso_jn

盛り上がるフロアを抜け外へ続く通路に差し掛かるとふいに腕が伸びてきて通せん坊。「帰るの？」ちょっと休憩しに、と見知らぬ彼の腕をすりぬけようとすると手を引かれ「２人で休憩できるとこ、行こうよ」と囁く誘惑に抗えない #B1A4で妄想 pic.twitter.com/Dxg9kqZsQf

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「今日暑すぎる」帰ってくるなりシャツのボタンを外し脱ぎ出すジニョン。ま、待って、ここで脱ぐの？と真っ赤な顔で静止すると「なに今更意識しちゃってんの、かーわい」と抱きしめられた時に触れる素肌にときめく心。 #B1A4で妄想 pic.twitter.com/oDDDELFoqb

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"たまには責められたい"というジニョンの要望に応えて今日の主導権を握るのは私。いざせめられると恥ずかしくなった様で「やっ..もういいからっ...」という静止の言葉を振り払い続ける行為。 「ほんとにっ、君って子は...」#B1A4で妄想 pic.twitter.com/r8q2AK68nb

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メソ子（仮） @meso_jn

「閉じ込めておきたい、誰の目にも触れさせたくない」そう言って私を優しく抱きしめるジニョンの瞳は切なげに揺れている。外に出れなくても彼のそばに居られるなら、と思ってしまうほどに心も身体も愛しい人に占領されていて #B1A4で妄想 pic.twitter.com/TyaQycVaLO

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男友達との電話中、寝ていたはずのジニョンが服の中に手を忍ばせる。必死に声をこらえていると下着にさしかかる彼の綺麗な指。「濡れてたら、容赦なく奪うから」耳元のくすっという囁きにさえ反応する身体は彼に欲情していて #B1A4で妄想 pic.twitter.com/ukidTz2HmZ

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寝ている彼にそっと触れてみる。綺麗...と見とれていると彼の目がいきなり開く。起きてたの、と赤くなる顔を隠し手を引こうとするとその手を取られて彼の肌へと誘導される。「君のものなんだから、好きに触っていいのに、ほら」#B1A4で妄想 pic.twitter.com/Yq0AOU5HoM

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男友達と歩いている姿を目撃された。待って、違うのと言い訳を並べても無意味で「言い訳終わった？」と壁に押し付けられ鋭い目線で睨み付けられる。「いい度胸してるね」と焦らすように太腿から足の付根に向けて手を動かすジニョン #B1A4で妄想 pic.twitter.com/VjfbkZUSRM

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「ねえ気持ちいい？気持ちいいって言うまでやめない」限界まで甘く責め立てる指先に翻弄され思わず言葉にするも快感でうまく言葉を紡げない。「きもちえあ？何それ...もっと気持ちよくしてあげないとだめかな」と激しくなる行為 #B1A4で妄想 pic.twitter.com/WhmPMby9WA

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手を挙げろ！刑事ドラマに影響を受けやってみると素直に手を上げるジニョン。「これでいい？」と微笑まれどうすれば良いのか分からず困っていると「今日は手が使えないなー、ねえ、何してくれるの？」と誘うような目線で見つめられる #B1A4で妄想 pic.twitter.com/huSX8rNurf

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「こら、唇噛んじゃダメでしょ」必死で声を耐える私を嘲笑うように私の唇をさするジニョン。指を口に入れられて口内まで犯され、「噛むならこっち」と征服欲を満たされて満足げな彼を見つめると甘すぎる快感に視界が歪む。 #B1A4で妄想 pic.twitter.com/Qpse5GdUXo

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「聞こえちゃうよ、ほら声我慢しないと」音楽番組の控え室、扉の向こうには色々な人がせわしなく行き交う廊下。ドアにもたれてジニョンの指に翻弄される。「君が悪いんだよ、ほかの男に笑いかけるから」と耳元で冷たく囁かれる。 #B1A4で妄想 pic.twitter.com/mvFWeiKbyR

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仕事でミスした私を同期のジニョンが飲みに連れていってくれる。お酒も入り失敗を思い出して涙を浮かべると「そんな顔しないの」と優しく頬をさする手に甘えてみる。「それは誘ってる...？もう戻れないよ」と部屋へ連れ込まれ #B1A4で妄想 pic.twitter.com/tDKKkP3TWJ

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流されてはいけない、ただ昔が懐かしくなっているだけ。彼の腕の中でそう自分に言い聞かせるも「ずっと会いたかったんだ、頭の中で何回も君を抱いた...逃がさないよ」と甘く誘われれば拒む気力も失って #B1A4で妄想 pic.twitter.com/zCNjtKru1j

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同窓会中外の空気を吸いに出ると飲みすぎて足元がふらつく。「おっ....と」抱きとめてくれたのは元彼のジニョンで昔とは違った逞しい腕に胸が高鳴る。礼を言い離れようとすると「会いたかった」と耳元に掠れた甘い声が響く #B1A4で妄想 pic.twitter.com/XvzIYwc4o5

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お風呂から上がって来彼の髪はぺたんこ。キノコみたいで可愛くて思わず笑ってしまう。「何笑ってるんだよ」ちょっと不機嫌そうに顔を赤らめているジニョンにごめんごめんと謝ると「可愛い僕も好きでしょ？」と上目づかいで誘われる　#B1A4で妄想 pic.twitter.com/4cVuxhBs5v

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メソ子（仮） @meso_jn

「一番好きになってくれないなら、いっそのこと君の一番嫌いな人にしてよ」って壁に押し付けられたまま悲しそうに言われてそれでそれであああああ。・°°・(＞_＜)・°°・。 pic.twitter.com/x12b2r8LYm

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メソ子（仮） @meso_jn

ジニョンは誰にでも愛想が良くて大人気。私はそんな胡散臭い所が嫌いなのに彼は私に構ってばかり。あんたみたいな人嫌い！と跳ね除けると急に悲しい目をして「そんなの知ってるよ」と壁に押さえつけられる。#B1A4で妄想 pic.twitter.com/NcZWJtNwpy

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休日のデート中手を繋いで街を歩いていると彼の電話が鳴る。「あぁ、もしもしシヌ？え、なに、仕事のこと？」あぁ、仕事の電話なら仕方ないと手を離そうとすると「ごめん、今手が離せないんだ」とぎゅっと手を握られなおされる　#B1A4で妄想 pic.twitter.com/AZgN8yGJ4e

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メソ子（仮） @meso_jn

ソファで眠っているジニョンは艶のある髪色に変わっていた。綺麗、彼の髪に触れると急に目が開いてその手を掴まれ、指先にちゅっちゅっとキスを落とされる。「気に入った？」と少し短くなった前髪の隙間から覗く目線に身体が火照る #B1A4で妄想 pic.twitter.com/OVXdzF9K0k

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