サンドゥル①

メソ子（仮） @meso_jn

すごい力で乳首を掴まれベットに押し倒される。「君が悪いんじゃん、僕との約束破ったよね？」弁解しても聞く耳を持たないサンドゥル。首筋に噛みつかれて痛いと声をあげると「痛いのに感じてるの？これじゃお仕置きにならないね」#B1A4で妄想 pic.twitter.com/2aIgobfSNm

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「他の男と話すなって言ったよね？」ソファに座るサンドゥルの冷たい目に見つめられて身体が固まる。「お仕置き、今日は一人でしてるの見せて？」恥ずかしさから目を伏せると「誰が目そらしていいってゆったの？」と顎をつかまれる。#B1A4で妄想 pic.twitter.com/5jSD43gGTu

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髪を結んで彼を待ちながら料理を作る。「ねえ」気配もく部屋に帰って来たサンドゥルが私を後ろから包み込む。「うなじ、そそるね」そう言って噛みつく彼に痛いと悲鳴をあげれば「昼間一緒にいた男、誰?」と赤く腫れた噛跡に触れられ　#B1A4で妄想 pic.twitter.com/a2uXzBcq2H

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カムバ準備で忙しい中電話をかけてきてくれるサンドゥル。声を聞けば想いが募って思わず会いたいと呟けば「うん俺も....はやく君に触りたい」その声に身体が熱くなる。「そんな甘い声出して、誘ってる？ねえ電話越しにしよっか」#B1A4で妄想 pic.twitter.com/jZpX9AeCxR

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「みてみて！」サンドゥルやらかいねー！「うん！」 pic.twitter.com/p9Ba5wQnKW

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職場の飲み会から帰宅すると部屋で私を待っていたサンドゥル。「遅かったね...ねえ、違う男の匂いするんだけど...」乱暴に壁に押し付けられ抵抗する手をギリギリと掴まれる。「いい度胸してるよね、なめてんの？」#B1A4で妄想 pic.twitter.com/FX5HT4YMFl

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何気なく、サンドゥルの指って綺麗だよね、と手に触れるとその手を握り返される。「なに、欲情しちゃった？」 思わず手を引っ込めようとするものの強く掴まれて逃げられない。「ねえ、どうしてほしい？」#B1A4で妄想 pic.twitter.com/xJ5M40ickW

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テレビで女性アイドルとコラボするサンドゥルを見てどことなく胸が痛む。彼が帰宅してからも浮かない顔をしている私に「どうしたの？」と聞いてくるのでなんでもないと強がると「何、秘密なんて許さないよ。」と壁に押し付けられる。#B1A4で妄想 pic.twitter.com/Q25M0D8DKX

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接客のバイトなのに笑えない。今朝、君が僕の部屋から逃げだしたから。こんなに愛してるのにどうしてそんなことするの？必ず見つけ出して、次は絶対離さない。#B1A4で妄想 pic.twitter.com/aGftrwysCL

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いつもと違う様子のサンドゥルが部屋にやってくるなりいきなり私を壁に押し付ける。「今まで見ないフリして可愛い弟キャラの僕を演じてあげてたけど、少し調子に乗りすぎたね。他の男といちゃつくの見せつけてそんなに楽しい？」#B1A4で妄想 pic.twitter.com/C014tv09Sy

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遠距離中の彼からの電話、生憎私は外出中。しかし彼の「触りたい」という言葉に逆らえずトイレの個室で彼の声に従いながら自分の身体に手を伸ばす｡「人が来るかもしれないのにそんな甘い声出して」冷たい言葉すらも快感に変わって#B1A4で妄想 pic.twitter.com/zhCGUzIIYN

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「ねえもっと足広げてよ」恥じらう私に「仕方ないなあ」とニヤリと笑って足を押さえつけられる。さっきよりも深くなる繋がりに快感から涙を浮かべると「もっと、もっと深いところまで刻ませて」と苦しそうに笑うサンドゥル #B1A4で妄想 pic.twitter.com/AAWE1h3m7v

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「ほら頑張って動いて」ソファで私を上に乗せて楽しそうに笑うサンドゥル。恥ずかしくて顔を伏せると「ダメだよ.....誰に犯されてるのか、ちゃんと見て」と顎を掴まれ顔をそらすことすら禁じられる。#B1A4で妄想 pic.twitter.com/igVSkqOBYi

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「あ〜疲れた」ネクタイを外す仕草に胸を高鳴らせているとふと視線が合い「ドキドキしちゃった？」と意地悪に笑いながら両腕の間に閉じ込められる。「ネクタイ好き？じゃあ今日は縛ってあげる」と嬉しそうに私の手を取るサンドゥル #B1A4で妄想 pic.twitter.com/Kbrx7U9QIa

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「僕で感じちゃってもいいの？」クスクス笑いながら私を責め立てる腰を動かすサンドゥル。離してと抵抗するも「離してくれないのは君でしょ？ほら」と更に求められ視界が歪む。「アイツの事なんて捨てて、僕のものになりなよ」 #B1A4で妄想 pic.twitter.com/LHaP6SICXC

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たまたま局の廊下で見かけた彼女。スタッフの男性と楽しそうに会話している姿に胸がしめつけられる。ヒョンが僕を呼ぶ声に「うん、今行く」と返事をするも頭の中は独占欲でいっぱい。早く帰って僕だけのものにしないと #B1A4で妄想 pic.twitter.com/nmHEml0baq

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「声、聞きたい」口にあてがっていた手を頭の上で一纏めにされる。普段は可愛い彼のどこにこんな力があるんだろう。「僕のこと意識してよ、男として」と辛そうに顔を歪める彼の愛撫に溺れ、友達の線を越えた夜 #B1A4で妄想 pic.twitter.com/RaY47eWYIB

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彼からの告白を"好きな人がいるから"と答えようとした矢先、その言葉は彼の唇によって封じられる。「だめ、僕の方がヌナのこと好きだもん、誰にもあげない」頭上で纏められた手首を掴む力がギリギリと強まり身動きが取れなくなる #B1A4で妄想 pic.twitter.com/Ot6m4PhkTj

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「魔法使いごっこしよっか！」楽しそうに笑うサンドゥルに私もつられて笑顔に。「今から何があってもにゃーとしか言えなくなーるー 」呪文風に言うとすっと服の中に手を入れられる。「可愛く鳴いてね？子猫ちやん...」#B1A4で妄想 pic.twitter.com/esdPuTZnoy

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「熱ある！ダメ！寝てなきゃダメ！」これ位大丈夫なのにサンドゥルは過保護なまでに身の回りの世話をしたがる。ドタバタと家事をする音に頬が緩んでいると「何笑ってるの、これ位できるもん。」と頬をふくらませる彼。 #B1A4で妄想 pic.twitter.com/MZ1Niyu8Es

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高熱に侵されぼやける意識の中心配そうなサンドゥルの姿。頬へ添えてくれた手が冷たくて、心地よさからその手へ擦り寄ると口の中に入ってくる親指。頭が回らずその指をちうっと吸ってみる。「っ...今日はゆっくり休まないと」 #B1A4で妄想 pic.twitter.com/NxfacVGOdw

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「薬飲まないと」水と錠剤を持ってきてくれたものの身体が辛くて起き上がれない私。「ほら....」錠剤を一粒口に入れられ水を含んだ彼の唇が私の口に水を与えてくれる。「っ...そんな顔しないでよ、我慢してるのに僕」#B1A4で妄想 pic.twitter.com/aMu8q6CmeT

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寸前のところで口を離すと切なそうな目で私を見つめるサンドゥル。「なんで...?」今にも泣き出しそうな表情でもじもじと身体をよじる彼に私の我慢が限界で #B1A4で妄想 pic.twitter.com/J4q8yQHJaw

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「お姉さん遊ばないの？」イスに座って休憩している私に声をかけてくる可愛らしい男の子。「僕もちょっと休憩っ」と隣に座ると膝に手を乗せられ「実はお姉さんのことちょっと狙ってたんだ」と耳元で囁かれ熱くなる身体。#B1A4で妄想 pic.twitter.com/CpI440rhdt

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遠距離恋愛中の彼は毎晩電話をくれ、たわいも無い会話で私を笑わせてくれるのが日課。ふと彼が電話口に黙り込むので様子を伺うと「ん...言ってもいい？会いたい」あえて互いに口にしなかった言葉、言えば寂しさが増すだけだから #B1A4で妄想 pic.twitter.com/eGGOhuqI1L

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