シュテンツN響「復活」大咆哮大熱演

猪田　有弥 @yinoda

今日のシュテンツ＝Ｎ響のマーラー復活、私は、以前東京フィルをハーディングが振ったときの覚えた感動に似ている気が。彼は、オケをグリップする（掴む）ように指揮していたが、今日のは、オケをコーディネートする（捌く）ように指揮していた。

RoMT. @romtorg

N響定期、マルクス・シュテンツ指揮でマーラーの『復活』。思いがけずとても良かった。最後ちょっと泣きそうになった。行けるものなら明日のも行きたいぐらい(…無理だけど)。N響も合唱も最後まで高い集中力で健闘したけど、とにかくシュテンツの指揮が予想以上に素晴らしい。

@keisukesaito

シュテンツ、NHK響のマーラー２番は期待以上の演奏でした。あまりに細かくて、聴いていて胃が痛くなりました…。第一楽章のあとに3分のパウゼ、実演で初体験でした… オケも細かい要求に良く応えていたと思います。ギュルツェニヒ管より良いかも。

関口＠無免許 @sekiCavatina7

N響1686回C定期シュテンツ指揮マーラー「復活」。がならず丁寧に進み、Vondung歌う「原光」に幸せな時間。シュトール氏のアンテナ・空間意識やミットルフトにアクセント等効き良さも素敵だが、長いフレーズや三連符での一音毎弾くでなく楽器本体の振動止めず軽く区切るような演奏に注目。

猪田　有弥 @yinoda

オーラを感じるカリスマ性も、一途な職人気質さも感じない。ただ、各楽器や声という｢機能｣に対し、的確に指示し、流れとバランスを判断し、処理する。まさしく文字通りの｢指揮者｣だ。シュテンツは。(Ｎ響＝復活)

トトラ @totora919

シュテンツの「復活」、あのテンシュテットの伝説の89年ライブCDより感動的だなぁ…ってさすがに褒めすぎか(^^;) CD聴き直しますです、はい。

トトラ @totora919

シュテンツってこんなに凄い指揮者なの!? 音楽の迫真性と緊張感を保つ響きが素晴らしい！ BプロのブラームスVコンとシューマン2番が楽しみになってきた！

カプドラ@歩くぶらあぼ @kapudra

おはようございます。BS hiにて、N響１１月C定期を鑑賞中。シュテンツ指揮による、マーラー：交響曲第２番「復活」。この公演、ラジオの生中継を聴いていたが圧巻は第５楽章。ｔｐによるハイｃのロングトーンの後、スネアドラムのロールがクレッシェンドしていく時間が超長かった！息が詰まった

千田　秀悦 @qm08kg

１９時には食事が終わり自室に入った。Ｎ響とＭシュテンツさん。コンマスは蛇男の篠崎さん。重々しく始まったマーラー２番「復活」切れの良い出だし、全ての楽器のバランスがとれていると思う。（まだ第一楽章の途中）木管楽器の甘い調べもいい。間もなくアンダンテモデラート始まる。今、ハウゼ