「ブラックコメディー」「ブラックユーモア」「ブラックリスト」「ブラックジャーナリズム」「ブラックマネー」「ブラックコーヒー」「ブラックジャック」「ブラックニッカ」「ブラックマンデー」「ブラックホール」
@YukoOhnaka いっちゃえばクリーンな企業の方が見つからないし存在すらも危ぶまれるかと。どういう業界でもブラックな要素はありますしね。
2014-09-01 17:59:08@fantaholic セクハラと同じで、用語だけ作っちゃって定義が曖昧なところが嫌なんです。あと、悪い意味で使うブラックの乱用は私も控えてます。
2014-09-01 18:00:39@YukoOhnaka ブラックかホワイトかも個人の判断に委ねられてますし、多用しないのに納得です。考えてみれば白黒の基準点すら曖昧ですもんね…
2014-09-01 18:03:15@fantaholic イギリスの古典歌曲に「地獄のようにブラック」という歌詞が出て来ます。昔の白人様は鈍感でしたから。私はその歌を黒人の知り合いと二人でいる時に聞いたことがあって、ちょっと間が悪くて困りましたね。
2014-09-01 18:07:28人間が集まったら対立や差別が発生するのはごく普通の状態なわけ。私なんか幼稚園の時からウルトラマンごっこの怪獣にされたもん。そういうことが平気でできるのが人間の本性の一部なわけ、アナタも私も。それを認めないと解決策は考えられない。私を怪獣扱いした奴が育って正義を語っても呆れるだけ。
2014-09-01 18:41:23@YukoOhnaka: 昔の諺や漢字ドリルの詰め込みに終始し、正解を常に過去に求め、新しいものは間違いと決めつけ、差別用語の撤廃を唱える者は異常者扱いして排斥し、新しい概念は、よくわかってもいない英語を適当にカタカナにして、曖昧なまま恣意的に使う。これが現代の日本語の実態です。
2014-09-01 18:50:52@sasakitoshinao 自分はJAPと差別的に呼ばれたことはなく(たぶん昔の人は呼ばれていたとは思うのですが)こちらのお店の広告とかで「高品質のJAP製品あります」とかニックネーム的に使われてて、ちょっと戸惑います。(笑)
2014-09-01 20:46:55「ママ友」って実は「友」じゃないよね。会社の同僚と同じで、半分は社会的に必要なお付き合い。無理に友達になろうとするから辛くなる。私だって同業者の友なんて危なくて持てませんぜ。
2014-09-01 21:05:30ついでに書くと、真剣に仕事したい人は同僚とお友達になってはダメです。一緒にお茶しながら仕事の愚痴をこぼすなんて最低。常に自分より上を見てないと上には行けません。横や下でつるんでちゃダメ。それにあなたが上に行ったら、残された人たちには恨まれるもんです。今はどんなに仲が良さそうでも。
2014-09-01 21:13:24総体的に、日本人の男性は異質な者を差別することには非常に鈍感で、海外に出ると自分が差別されることには過敏です。女性は日本にいる時から、まずは自分に対する差別に鈍感にならないと生きにくいので、基本的にどこにいても鈍感な傾向があります。続く。
2014-09-01 21:30:13続き。しかし女性の場合、黒人や韓国人や身障者に対する差別に強硬に反対する人でも、自分に対する差別には鈍感という深刻な問題があります。
2014-09-01 21:31:52「ひと気のない夜道を歩いて性犯罪の被害に遭うのは女の不注意」というのは昔からの男性社会の論理。女性中心主義を追求すると「男は危険だから夜道を歩くことを禁止するべきだ」になるわけ。だけど世の中はどっちかだけの都合では動かないので、中間点をどこで見つけるかは継続的な課題。
2014-09-01 21:53:36@sasakitoshinao 横から失礼致します。 確かに知らず識らずのうちに他者を傷つけてしまうことは有りますね。 でもあまりにそればかり気にしていて付き合いの標準化がなされすぎている気がします。 傷つけたら謝れば良いと思います。そして傷ついた人も、悪意が無ければ許せば良い。
2014-09-02 08:33:27@sasakitoshinao その位の幅を持たせないと、成長し無い。 今の若者を見ていて、思いやりと言う腹の探り合いをして居る。 今の世の中あまりにも人間関係で悩む人が多くあまりにも孤独になっている気がします。
2014-09-02 08:37:16@tawarayasotatsu @gamayauber01 アメリカにはその昔、Great Whiteとかいう田舎風のヘビメタバンドがあったような。
2014-09-02 11:19:34