「悪くない場所RPG」について、水城正太郎氏とその作者である遠野よあけ氏の応答を中心に

ゲンロンカフェにて行なわれたポストスーパーフラットアートスクールの卒業制作展である「黒瀬陽平校長ゲンロンアートスクール&こども教室合同成果展2014」にて発表された遠野よあけ氏による作品「悪くない場所RPG」に関する応答を中心にまとめた。 http://postsuperflatartschool.tumblr.com/    http://genron-exhibitions.tumblr.com/post/95853263881/2014
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遠野よあけ氏の返答

遠野よあけ @yoakero

昨夜のツイートが、いろいろな方に反応いただけてうれしいです。厳しいご意見にも耳を傾ける所存です。

2014-09-05 12:35:27
遠野よあけ @yoakero

昼休みは短く、すぐに返信のできないリプライもありますが、夜には対応いたしますので御容赦下さい。まず先に、水城さんに応答したい気持ちもありますので。

2014-09-05 12:37:43
遠野よあけ @yoakero

@S_Mizuki ご返信ありがとうございます。どうやら僕の答えは、水城さんを満足させるものではなかったようで、残念です。ただ、私は水城さんとの対話を楽しく思っています。楽しい会話の場所を提供して頂いていると感じています。そこは信じて頂いて大丈夫です。

2014-09-05 12:41:17
遠野よあけ @yoakero

@S_Mizuki DMは夜に送らせてください。また、この対話の場所をもう少し続けさせていただけないでしょうか。僕から、水城さんに質問したいことが2つあります。

2014-09-05 12:45:01
遠野よあけ @yoakero

@S_Mizuki 一つは、なぜ普通の流通を考えているのはダメなのでしょうか? もう一つは、水城さんも「TRPGが文化でない」ことを憂いている人だと対話をしていて思ったのですが、問題意識を共有し、それについてお話することはできないでしょうか?(水城さんの見解など拝聴頂ければ、と)

2014-09-05 12:49:16
遠野よあけ @yoakero

@S_Mizuki 以上です。よろしくおねがいします。

2014-09-05 12:49:45
遠野よあけ @yoakero

@S_Mizuki 文化について。なるほど、了解しました。では、対面のときに、よろしくおねがいします。

2014-09-05 21:54:25
遠野よあけ @yoakero

@S_Mizuki 流通について。これは、もしかして私の言葉足らずだったかもしれません。同人イベントで頒布するのは現代アートとは特に関係のない本です。もともと、本の企画はアートスクール以前に作ったものなので。

2014-09-05 21:57:06
遠野よあけ @yoakero

@S_Mizuki 僕の質問は、同人誌を同人イベントで流通させることがダメと言われたと感じたからですが、水城さんは、僕が現代アート的な作品を同人で流通させると考えていると理解し、それを非難したということで合っているでしょうか?それなら、わかります。

2014-09-05 21:59:49
遠野よあけ @yoakero

@S_Mizuki では、こちらも対面で。対面のほうが、細かいニュアンスとか伝えやすいものですよね。

2014-09-05 22:11:41
遠野よあけ @yoakero

そして、いろいろ誤解がうまれつつあるので、僕の活動と、今回の作品の経緯をちょっと整理します。

2014-09-06 14:44:25
遠野よあけ @yoakero

2014年2月サークル「打算とも名誉とも無縁なもの」結成、 2014年5月文学フリマ参加、 2014年8月アートスクール展(サークルではなく、遠野よあけ個人が参加) 以上です。 活動履歴はこれだけです。(2014年以前は、数年に1回、文章系の創作を細々としていました)

2014-09-06 14:47:50
遠野よあけ @yoakero

今のツイートで書いたこと以外に、TRPGや現代アートの創作に携わったことはありません。そして、今後はTRPG同人で活動する予定です。(現代アートは今のところは予定はないです)

2014-09-06 14:50:15
遠野よあけ @yoakero

ええと、あと、2000年代の中盤から後半まで、オンライン文芸誌『回廊』に参加していました。その流れから今も「雲上回廊」の文章系創作活動にちょいちょい参加しています。

2014-09-06 14:58:15
遠野よあけ @yoakero

今回の件で、いくつか誤解があったようです。正確なところを書きます。 「現代アート作家がTRPGを制作したわけではない」 「僕個人の活動として、現代アートとTRPGの組み合わせを継続していく予定は今のところない」

2014-09-06 15:05:45
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