こ、子供向けと侮ってはいけなかったということか…! 角川つばさ文庫。『時をかける少女』の表紙絵と挿絵がいとうのいぢだったり、『龍馬伝』は志村貴子だったり。学級文庫にずらりと揃えてみたい…!
2010-11-22 22:22:49@ti_clocks しかし、まぁ、なんか、こう……つい、手にとってしまいますよね…。小学生女子から見ても確実にかわいい絵、だものなぁ。
2010-11-22 22:27:25@yurishima 文学少女の竹岡さんや、狼と香辛料の文倉さんあたりも、わりと古典に親和性ありそうなにおいがします。 原作未読だったもんで、むしろ文章のほうになんかびみょうな物足りなさを感じてしまったw
2010-11-22 22:29:31@Swishwood あはは、しかし、まぁ、手にとってしまうのは確かであります。本当はイラストよりも、1ページの文の量、読みがながあるというのがありがたいんですけどね。学級文庫としては。
2010-11-22 22:31:58この前、四年生が読んでいたのが絵本ばかりだったので、何か手に取りやすい文庫本はないかと探していたのでした。いや、絵本はいいよ、絵本はさ。好きだよ、絵本。でも、いつまでも絵本ばっかり読むのはどうかな? と思うわけで。
2010-11-22 22:35:06本当にどうしようもない字とか、どこをどうやったらそう読むのだと云うような(ex.秋津透とか)モノ以外はルビがジャマなのは今でも変わらない。
2010-11-22 22:39:19@Swishwood わたしも正直、背伸びして難しい本を読み、分厚いものを読み倒すのが快感だった口なので、本当は自分自身で見つけるものだと思うんですけどね。ま、きっかけにでもなればいいかな、と。
2010-11-22 22:43:29@yurishima きっかけとしてはいいと思います。絵師が絵師だけに踏み外すきっかけにもなりかねなくはないけどw つう訳でゆりしまてんてーはCmd+Ctrl+Dは活用しておいででしょうかね? 気になる単語にカーソル置いてCmd+Ctrl+D。
2010-11-22 22:46:49「人」が選び、勧めたものを読むだけでは、本当の読書の悦びは得られない。自分の目で手で足で探し、選びとることで、はじめて自分の血肉となる一冊に出会える。確かにそうだ。でも、「人」がきっかけになって本と出会う場合もあっていいと思うんだ。結局、読むのは自分なんだから。
2010-11-22 22:50:27きっかけなんかなんでもいいと思うんだよな。「偶然そこにあった」ってのもそうだし、「人が手渡してくれた」でもいいし。偶然飲み会で知り合った人と結婚する人と、友達の紹介で出会って結婚する人。どっちがえらいってこともないのと同じく、本だって、出会ってしまえば自分のものだ。
2010-11-22 22:52:23某公式アンソロにもよくあるけど、表紙絵してる人の作品がめくってもめくっても出てこないのは詐欺じゃないのか 売るためならなんでもいーのか
2010-11-22 22:59:18今もブギーポップが大好きだ。ほんと何読んでも結局ブギーポップに戻ってきてしまう。でもこれいつ終わるんですかね。そろそろ完結に向けて動き出したなーと思ってから何年経ってるとry つかダブルブリッド完結してた。読む気が起きない。図書館にあるかなー。
2010-11-22 23:00:29@yurishima 開いてみたらやたら人物の顔が隠れる描き方ばかりで、等身も違うから「?」って思ってたら案の定だったのです!確かに外から眺める分にはとても可愛らしいですよね~
2010-11-22 23:19:33「あれ? Cさんは絵本読んでるんだ? 」「うん、絵がかわいいから」「意外だなぁ。もっと文庫本とかも読んでそうな感じに見えたのに」「……先生は、どんなの読むの? 」「図書室にある中だったら、最近は星新一の本かな」「どこにある? 」「文学の "ほ" のところ」「…ふーん。読んでみる」
2010-11-22 23:22:34