【三日目】福岡の市民からイノベーションを起こす! ーイノベーションスタジオ福岡のキックオフ"UNCOVER"まとめ
対象は、知的活動量の多い人で、ためと伸びウマそうな人「羽生名人」「漫画家の荒木飛呂彦氏」。フィールドはパタゴニアや地域科学研究所など。#ISFUK
2014-09-15 17:08:47中西氏「「溜めと伸び」が得意な人と、平坦が得意な人がいるように思う。そこも見ていくといいかもしれない。」#ISFUK
2014-09-15 17:11:16聞間「縦軸をパフォーマンスから動きに変えてみてもいいかもしれないですね。あとは、オフィスにカメラを置いて一日の動きを見ていくとおもしろいかも、ちなみに、将棋は全部撮っているから調べやすいと思います。」#ISFUK
2014-09-15 17:13:25続いて、もう一つのワーカー×運動チーム。問いは「じっとしていることの身体への影響」「パフォーマンスへの影響」「じっとしていられない・動かざるをえない環境」#ISFUK
2014-09-15 17:16:50対象は「パントマイマー」「車いす生活者」「空間デザイナー」。フィールドは、「10分ランチフィットネス」「コールセンター」。#ISFUK
2014-09-15 17:18:19つづいて、まちづくりチーム。問いは「どういう場所ならうごきたくなるのか」対象者は「大濠公園のジョガー」「長距離自転車通勤者」「フリーランニング実践者」#ISFUK
2014-09-15 17:24:45続いて、体づくりチーム!体づくりは他人ごと・受け身になってしまっているのではないのか、という問題意識。「動機」「欲求」「知識」の3つを知りたい。対象は「ライザップ」「プロダクションのモデル」「学生スポーツの実践者など」#ISFUK
2014-09-15 17:34:59石川氏「スポーツの習慣化に成功したのが、アメリカ。彼らは「社会人の義務」としてフィットネスを行い、鍛えている。これはおもしろいかもしれない。」#ISFUK
2014-09-15 17:36:38続いて、性欲(幸福感)×運動チーム!性は幸福感だという気付き。そして、女性にフォーカスしたい。そこにあるが「めんどくさい」#ISFUK
2014-09-15 17:40:43問いは「運動不足とセックスレスは関係しているのか」「幸福感を得るプライベートな空間とはなにか」対象は、「外国人と結婚している女性」「性を解放して幸福になっている人」#ISFUK
2014-09-15 17:43:57遠藤氏「セクシャリティの多様性。自分の性に正直に生きることが幸福につながるのかもしれない。」#ISFUK
2014-09-15 17:46:21石川氏「最強のセックスをするためには身体を鍛えなければいけない。性教育はネガティブなことが多すぎると考え、もっとポジティブなことを教えるアメリカの教育機関もある。だから、性と鍛えることには関係があるはず。」#ISFUK
2014-09-15 17:48:50最後に習慣化チーム!一つ目の問いは「パターン化することが継続につながる。」自分なりのトリガーや型があるんじゃないか。#ISFUK
2014-09-15 17:50:482つ目の問いは「つながりは継続を促すか」対象は「何年も同じことを続けている人」「次々と新しい運動を始めている人」「一人で黙々とやっている人」「人の一生を超えて、伝統芸能の人」フィールドはここに関係する場。#ISFUK
2014-09-15 17:53:51山口氏「個人的な体験として、2週間という時間がキーな気がする。そこを乗り切ればパターン化する気がする。」#ISFUK
2014-09-15 17:56:14石川氏「習慣化が上手い人は、既存の習慣にくっつけて習慣をつくる。そういうコツが見つかるとおもしろいかもしれません。」#ISFUK
2014-09-15 17:58:57中西氏「続けることとやめられないこと。そういった裏返しを考えてみるといいかもしれません。」#ISFUK
2014-09-15 17:59:43これにて、イノベーションスタジオ福岡キックオフイベントUNCOVERの全Twitter実況を終了させていただきます。ありがとうございました。#ISFUK
2014-09-15 18:03:54