自分用OFF考察置き場

路上頑張るエリンギ @Ering_OFF

@OFF_netabare ヤフェトはガーディアンの中でも優れた君主だったから、クイーンは復讐のチャンスとして亡霊を与えたけれど、デーダンとイーノックは暴君だったから失敗作のゾーンを彼らごと始末するために亡霊を送ったのかな。

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@OFF_netabare 本垢でも呟いた考察。謎の猿エンドは真EDと言うにはあまりにも唐突でシュールにみえるけど、クイーンが王国を作り上げる前にも別の世界が存在していて、ﾊﾞｯﾀｰさんが世界を白紙に戻したあとも、新たな世界が現れるという暗喩なのではないかと思った

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@OFF_netabare あの猿たちは悪者にみえたから、バッターさんが全てを犠牲にしてまで成し遂げた任務が蔑ろにされたような気分になったけど、歴史は繰り返されるということなのね

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@OFF_netabare それでもバッターさんはクイーンの犯した罪と何もかもが間違った世界をリセットしなければならないと思ったのね

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@OFF_netabare ミカゲさんにいただいた｢浄化街の地形の変化によって ･デーダンの姿を現した場所が行けなくなっている ･ヤフェトの姿を現した場所のみにしか行けなくなっている ･イーノックのいるｴﾘｱ4のみモノレールが通っている｣という 情報に関する考察

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@OFF_netabare デーダンはエルセンの言っていた｢デーダン様は必要な時にだけ姿を現す、オフィスや邸宅は誰も入ったことがない｣というセリフが引っかかりますね

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@OFF_netabare ヤフェトの姿を現した場所にのみ行くことができるのは｢自分の存在を思い出して欲しい｣という願望の現れ？

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@OFF_netabare ｴﾘｱ2のｴﾙｾﾝの｢シュガーの原料や秘密は上層部しか知らない｣というセリフやｴﾘｱ4へはアクセスキーが必要だったりすることから、(ｴﾘｱ4＝上層部 と考えて)ZONE3のモノレールがｴﾘｱ4のみに直通している理由が考えられるのではないかと思います。

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@OFF_netabare デーダンのいる場所が閉ざされたのは、｢もともと優しくて誰に対しても寛大だったデーダンが 心を閉ざして恐怖と力を行使する暴君に化した｣という心理の変化の現れ？

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@OFF_netabare 話がそれますが、デーダンさんが寛大な人から暴君になり果てたきっかけは｢クイーンに対する盲信｣なのではないかと思いました

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@OFF_netabare わたしは｢OFFの世界＝ヒューゴの頭の中の世界｣説を推したいけど、｢ヒューゴの想像や夢｣ではなく｢ヒューゴは実際に頭の中に世界を作れてしまう神様｣だと思ってる

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@OFF_netabare ｢バッター｣や｢クイーン｣や｢ジャッジ｣はOFFの世界を客観的に見た｢役割｣の名前だけれど、彼らには｢ヴェーダ･エローハ｣や｢パブロ｣という個人としての名前をもっている。もちろん、明かされていないだけでバッターさんも持っているはずだよね

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@OFF_netabare 個人としての名前を持っているということは つまりOFFの世界の中で個人として存在しているということだから、創造主のヒューゴとは独立した意識や情緒を持っているのではないかなと

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@OFF_netabare ｢ﾋｭｰｺﾞの頭の中に作った世界｣の外側のﾋｭｰｺﾞはなんなんだって話ですが、これはこのゲームの製作者(Mortisさん)のアバターのような存在だと私は思っています。ヒューゴにも｢役割の名前｣を与えるとするなら｢The Creator｣なのでしょうね。

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@OFF_netabare 以上が私が｢ﾋｭｰｺﾞの夢や想像≦ﾋｭｰｺﾞが実際に頭の中に世界を作った｣と考える根拠です。

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昔の優しいデーダンさんと暴君のデーダンさんは ゾーンを愛する心は変わらないけど、｢みんなのため｣か｢クイーンのため｣かの違いなんだろうな

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@OFF_netabare ｢The Room｣の中の出来事は現実でのヒューゴの体験や思い出をOFFの世界に置き換えた話で、バッターさんがヒューゴの元を離れたときからはヒューゴの頭の中の世界の話 っていう妄想

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@OFF_netabare ボクサーの漫画とかOFFの世界には実際には存在しないものなんじゃないの ？

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@OFF_netabare 病気がちな息子の元を離れられなかったけどある日突然姿を消したお父さんと、仕事の虫で息子とほとんど会おうとしなかったお母さん っていうOFF現パロのできあがり

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@OFF_netabare これだとバッターさんとクイーンを生み出したのはヒューゴなのに彼らを｢パパとママ｣と呼んでいたことや、病気がちだったことの説明がつく

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@doretoreto @ai10ya @OFF_netabare OFFの世界がヒューゴの想像や頭の中の世界だと仮定すると、彼は製作者さんたちのアバターのようなものだと私は考えています。世界に蔓延る不浄はヒューゴが実際に抱えていた病気の象徴で⇒

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@doretoreto @ai10ya @OFF_netabare ヒューゴは自ら病気の苦しみから解放されること、つまり死を望んでいてバッターさんを遣わしたのではないのかなと思いました。

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@doretoreto @ai10ya @OFF_netabare OFFの世界において全知全能の創造主であるはずのヒューゴですが、世界の不浄が自分の抱える病気であるが故に手に負えなくなっていて、だから自分の作った父親的存在をプレイヤーの操り人形にすることで、⇒

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@doretoreto @ai10ya @OFF_netabare 世界から切り離されたバッターに仕立て上げて、自分の代理をお願いしたのではないかなと

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@OFF_netabare ヒューゴの｢くらいのはこわいよ｣が病気の苦しみを訴えているのだとしたら、ﾊﾞｯﾀｰさんの｢いまだけだ､じきにどんな暗闇もなくなる｣からヒューゴを苦しみから解放したという意図が伺えるから 私にはどうしても彼がジャッジエンド視点での悪者には見えないんだよね