小松田健一氏 kenkoma アカウント停止を公表
本日午前零時をもって、本アカウントを削除します。付き合いの長い方には以前作ったサブアカをお知らせしてありますが、気が向いたらそちらで続けますので、よろしくお願いします。このアカウントで呟き始めて実質3年半、多くの方の知己を得ることができたことを嬉しく思います。
2014-09-21 20:41:14辞める理由はいろいろで、これが決定的ということはありません。今までも何かあれば休んだり鍵にしてきましたが、それ自体もご批判を受けることがありました。この際、きちんとけじめを付けようと思います。
2014-09-21 20:43:17一つだけ言えることは、ツイッターを通じて多くの善意、優れた人格、知識に接することができた半面、それと同じぐらいの悪意の礫も受けました。それに耐えられるほど、自分のメンタルは強くありませんでした。私のツイートで不快な思いをした方もたくさんいたと思います。この場でお詫び申し上げます。
2014-09-21 20:47:54私が東京新聞(中日新聞)の所属であることによるご批判もたくさんお受けしました。属性への批判には是非の議論もあるとは思いますが、弊社の紙面に対する建設的なご意見を数多くいただいたこともまた事実です。末端の社会部一記者に過ぎませんが、今後の仕事へ生かすことができればと思います。
2014-09-21 21:01:31ツイッターを始めて間もない頃からのお付き合いの方、つい最近フォローいただいた方、たくさんの方からメンションをいただきました。本来は個別にお返事するべきところですが、ご容赦下さい。あらためてお礼を申し上げます。
2014-09-21 21:27:54引き続き、たくさんのメンションをいただいております。ありがとうございます。サブアカは完全匿名にしますのでここにはしめせませんが、分かる方には分かるようなツイートかもしれません。よろしければ、見つけてやってください。
2014-09-21 22:41:30顔本申請もたくさんいただいています。ありがとうございます。順次承認していきますが、なにぶん手が遅いもので、今しばらくお待ちください。
2014-09-21 22:56:24あるフォロワーさんから過去ツイのログを取る間は待っててほしいとリクエストがあり、アカウント削除は作業終了を待ってからにします。私のツイートは、当初の告知通り午前零時で停止します。あらためて、皆様にお礼を申し上げます。
2014-09-21 23:35:05思えば、会社では傍流のそのまた傍流しか歩いたことがなく、中枢と無縁な記者人生を歩んできたから、主流的な考えとは離れることもある好き勝手なことを言えたのかもしれませんね。でも、多くの方が私の記事に目を通してくださっていたことを知り、それはまさに記者冥利につきます。
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