Code for Japan Summit 2014 コアデイ #cfjsummit
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kamatamadai
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Toshikazu SETO
@tosseto
愉しく、地域課題の解決をするというのがCode for Japanのコンセプト。重要だと思います。#cfjsummit
2014-10-11 10:26:53
Toshikazu SETO
@tosseto
共催の東京大学CSIS（csis.u-tokyo.ac.jp/japanese/index…）です。今年はCfJにもご協力いただいて、地理空間情報を使って地域課題の解決を志向する「アーバンデータチャレンジ2014」を実施中です！（aigid.jp/?page_id=421）#cfjsummit
2014-10-11 10:32:04
しの
@shinoseiya
CfJサミットはじまりました♫ 時間のあるとこでお手伝いということでカメラマンやってます。#cfjsummit pic.twitter.com/EeRbmVTfrt
2014-10-11 10:29:25
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M！
@MayumiPod
実家ホテルで話してたら遅れてしまった。でも各地のブリゲイドの人立ってには間に合った。。。勝手にCode for Sapporo代表。今日も楽しんで宣伝して来ます。#cfjsummit pic.twitter.com/BRw2iAY4Ee
2014-10-11 10:33:18
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小泉勝志郎
@koi_zoom1
#cfjsummit 関さん：地域の課題は、当事者の参加なしには解決できない。シビックテックが持続可能になるためのエコシステムを作るのがミッション！ pic.twitter.com/MHMv1DxYaL
2014-10-11 10:35:10
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パートナーTalk
Happy Civic Tech and “Connect” !
恩賀万理恵（グーグル株式会社 公共政策部）
Googleの考え方や取り組みの簡単なご紹介を通して、Code for Japan Summit、記念すべき第一回への応援メッセージ。ぜひ多種多様な参加者の皆さんで、オープンでポジティブに盛り上げて頂ければ幸いです。
Shun Kashiwa
@shun_kashiwa
Drive simplicity Develop amazing talent Ensure customer success #cfjsummit
2014-10-11 10:40:45
けん at シビックテック
@kenchif
コーポーレート・フェローシップとBrigade・地域とのコミュニティの関係は色々と考えていきたい #cfjsummit
2014-10-11 10:42:50
yoko.nishikido
@nisikido55
Code for Japan Summitに来ています。鯖江は自治体というよりもベンチャーだ（関さん）。#cfjsummit
2014-10-11 10:46:09
nyampire - Satoshi
@nyampire
Google Mapsの発表を、フヘヘ、って思いながら聞いたOSMマッパーがこちらのアカウントです #cfjsummit
2014-10-11 10:47:45
nyampire - Satoshi
@nyampire
Cloud Platformこれかな。cloud.google.com あとでつかってみるべー (/･ω･)/ #cfjsummit
2014-10-11 10:50:14
しの
@shinoseiya
コーポレートフェローシップは詳しく聞きたいですねぇ。 鯖江でスタートするみたいですが、海老名でもどうだろう？？ #cfjsummit
2014-10-11 10:50:48
株式会社自動処理 高木 祐介
@tiger57479976
google の恩賀様より Happy Civic Tech "Connect"というテーマでなぜgoogleが Code for japanを支援したのかについて、お話いただきました。 #cfjsummit pic.twitter.com/owW8bUzTlN
2014-10-11 11:11:11
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キーノートスピーチ
Code for Americaでの4年間
アンドリュー・ハイダー（Code for America 2013年フェロー）
Code for Americaは4年間にわたって米国におけるシビックテックムーブメントの中心です。その中で我々は、どのようなやり方がうまくいき、どうすれば規模を拡大できるか、何が重要な点なのか、について学んできました。世界中のシビックテクノロジーグループや実践家から学んだ内容も含まれます。Code for Americaの創設から、我々が乗り越えてきた困難、現在の状況、そして全世界のパートナーから学んだこと。特に私はボランティアグループと働くことが多いため、彼らのストーリーがメインです。