@yaokinz あ、だいぶ長い話になっていたんですね、途中横入り失礼しました(^^;。ハーモニーとは別なんでしょうけど、昔のTVアニメはジャンルに関わらず輪郭の無い厚塗り背景だったのだが、だんだん水彩調で輪郭線の入った物が増えて、セルとのマッチングが良くなっていった印象でした。
2010-11-27 17:23:58キター(重ね重ね感謝) RT @shijoh: なるほど!! RT @Ryu_Hikawa: むしろ出崎コンテだと、ハーモニーではなく、描き絵。
2010-11-27 17:26:39@yaokinz あ、どんな作品でもセルが線画なら背景も線画の方が良い…とか思ったわけでは無いのですが、70年代くらいまでだと人物がギャグなのに背景が無機質で素っ気無いなあ、と思う事も有ったもので。その中で小林プロの名はやはり目立って見えましたね。
2010-11-27 17:30:51@kakitama 私らは思ってはいますが、作品の世界観次第で表現は毎回微妙(いきなり描き方変え過ぎると若手が混乱するため)に再構築する感じでした。
2010-11-27 17:35:22そう言えば小倉さんが外に出てからハーモニーと描き絵の言葉の使い方が外だと違うんで混乱したとか昔おっしゃってたな
2010-11-27 17:39:08@yaokinz そう言う事ありそうですね、漫画でも「ネーム」と言う言葉が「とりあえずセリフとコマ割り(出来ればおおざっぱな構図も)の分かるラフ書き」から「写植を打つセリフ」と「絵コンテ的なラフ」の二つの意味に分裂して今も両方使われているので時に混乱したり…
2010-11-27 17:45:13@kakitama 作品のスパンが短いと毎度説明し直さないと「前はこの時はこうとおっしゃいましたよね?」って聞かれて信用が無くなりそうにw「物事は一定ではなく慣れ事じゃこの仕事は対応出来ないよ」と教えないと要領(マニュアル的)で仕事を覚える人には伝わらなくて色々しんどいですね。
2010-11-27 17:45:18@kakitama 背景ですら私がフリーになってゲーム業界の仕事で打ち合わせした時、使ってる用語の意味合いが違ってて結構混乱が
2010-11-27 17:51:25